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2013年02月04日
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PP環境で、介護サービス計画書保存時の注意点について
PP環境で、介護サービス計画書、特に介護支援経過などの記入量が多い計画書を保存する場合、画面終了時の保存は行わず、「保存」「上書保存」ボタンで保存を行ってください。
また、保存中に、『エラーコード3260』などのエラーが発生した場合は、そのまま終了せず、再度「保存」ボタンで保存してください。
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2013年01月28日
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PP、CS環境で、個人向け請求で昔の請求書を作成する場合の注意点について
PPまたはCS環境の個人向け請求で、以前の請求書を作成しようとした時、レセプト作成済であるのに、実施済みサービスにサービス内容が出てこないことがあります。
これは、個人向け請求の起動時に、直近2か月までのサービス内容だけがダウンロードされるためにおこるものです。
このような状況になったときには、「まい・請求 メニュー」画面からダウンロードを選択し、作成したい年月のサービス内容のデータをダウンロードして下さい。

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2012年12月13日
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月途中で要介護度が変更になった場合のサービス提供体制強化加算について
国保中央会によると、平成24年4月サービス分以降、月途中で要介護度が変更になった場合、通所介護・通所リハ・介護予防通所介護・介護予防通所リハのサービス提供体制強化加算の算定は、以下のようになります。
- 要介護→要介護
変更前の要介護度(サービスを実施した回数分)+変更後の要介護度(サービスを実施した回数分)
- 要支援→要介護
変更前の要支援度(一月分)+変更後の要介護(サービスを実施した回数分)
- 要介護→要支援
変更前の要介護度(サービスを実施した回数分)+変更後の要支援度(一月分)
- 要支援→要支援
変更後の要支援度(一月分)
※平成21年3月23日の介護保険最新情報vol.69「平成21年4月改定関係Q&A(vol.1)」では、「月途中に要支援度が変更した場合は、(サービス提供体制強化加算は)変更前の要支援度に応じた報酬を算定する。」となっていますが、平成24年4月サービス分以降についてはこのようになっているとのことです。
この件は、国保中央会から各都道府県の国保連合会に通達されているとのことです。
前出のQ&Aとの整合性の扱いに関しては、不明です。
4の場合は、スケジュール画面で変更前の要支援度分の介護予防通所介護・介護予防通所リハのサービス登録画面で、「サービス体制強化」のチェックを外してください。
こうする事で、変更後の要支援度分のサービス提供体制強化加算が算定されます。
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2012年12月10日
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年末年始の休業について
弊社は、年末年始は次のように休業します。
12月28日(金) 午前中まで営業 午後は休業
12月29日(土)~1月6日(日) 休業
1月7日(月)朝9:00~ 通常営業
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2012年10月12日
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2012年10月09日
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2012年9月20日
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国保連請求データをCD-ROMで提出するには(追加)
※CD-Rへの書き込み手順を3番に追加しています。
国保連にデータを提出する場合、平成24年4月サービス分からCD-ROMで提出できるようになっています。
- 提出媒体選択
CD-ROM で提出する国保連提出データを作成する場合、国保連提出データ作成画面の提出媒体選択を「FD(CD-R)」にして作成してください。
- CSVデータの書き出し
『ゆう!ケア』から直接CD-ROMへのデータのコピーはできませんので、データはいったん別のフォルダに取り出してからCD-ROMに書き込みする必要があります。
ですので、あらかじめ保存用に「CSV」などのわかりやすい名前でフォルダを作成しておいて、その中にコピーしてください。
- CD-Rへの書き込み
Windows XP 以降のWindowsでは、特別なCD書き込みソフトがなくても、データのCD-Rへの書き込みができます。
CD-R1枚につき、1事業所分のCSVデータしか書き込んではいけません。
CD-Rは追加書きができませんので、提出する1事業所分全てのCSVデータを1回で書き込みます。(給付管理票と介護給付費請求書を提出する場合、下記のⅱの手順を繰り返します。)
- CD-RをCDドライブに挿入します。
- コピーしたいCSVデータを右クリックし、[送る] をポイントし、[CDドライブ] をクリックします。
複数ファイルがある場合は、これを繰り返します。

※CD書き込みソフトがインストールされていると、CDドライブに対する別のメニューが表示される場合がありますが、[CDドライブ]を選択します。
- マイ・コンピュータからCDドライブをダブルクリックで開くと、書き込む準備ができたファイルとして右クリックしたファイルが表示されますので、確認して、[これらのファイルを CD に書き込む] をクリックします。

※もしファイルを間違えていた場合は、そのファイルをクリックして、[一時的なファイルを削除する]をクリックします。
- CD-Rへの書き込み画面が表示されますので、[次へ]をクリックします。

- 書き込みが開始されます。

- 書き込みが終了したら、[完了]をクリックします。

※弊社では、国保連請求データの伝送代行(ケア・レセ・エージェント)も行っておりますので、ご検討ください。。 |
2012年09月14日
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2012年09月07日
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2012年08月14日
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『まい・通所』修正プログラム(Ver.9.2用)を公開しました
『まい・ヘルパ』修正プログラム(Ver.9.2用)を公開しました
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2012年08月10日
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『まい・レセプト』修正プログラム(Ver.9.2用)を公開しました
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2012年08月08日
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『まい・レセプト』修正プログラム(Ver.9.2用)を公開しました
『まい・ヘルパ』修正プログラム(Ver.9.2用)を公開しました
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2012年08月06日
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『まい・レセプト』修正プログラム(Ver.9.2用)を公開しました
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2012年07月12日
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『まい・給付』修正プログラム(Ver.9.2用)を公開しました
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2012年7月11日
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介護給付費明細書の訪問看護の加算の記載について
介護給付費明細書の明細欄で、平成24年4月サービス分から、訪問看護の緊急時訪問看護加算、訪問看護特別管理加算、訪問看護初回加算、訪問看護介護連携強化加算、訪問看護ターミナルケア加算を算定したとき、「単位数」欄の記載がされなくなっています。
単位数は記載されませんが、請求には問題ありません。
介護予防訪問看護では、単位数は記載されます。
(定期巡回・随時対応型訪問介護看護の事業所と連携する場合、所定単位数が月単位のものであるためだと思われます。)
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2012年6月27日
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『まい・ホーム』・『まい・ハウス』で今回の報酬改定に対応し、さらに『まい・給付』『まい・レセプト』などでも機能改善をしたゆう!ケアVer9.2.0をリリースしました。
- Ver9.2.0の修正内容は次のとおりです(主なもの)。
『まい・給付』
- 週間スケジュールの刻み時間を変更できるようにしました。→5分、10分、15分が選べる
- 訪問介護、訪問看護で同一建物減算のサービスコードが絞り込めるようにしました。
- 訪問介護で、身体生活の身体時間を5分単位で設定できるようにし、身体生活のサービスコード絞り込みを見直しました。
- サービス登録画面の開始・終了時間カーソル位置を「分」に変更しました。
- ジャスト時間の場合に、1つ上のサービスも算定できる(選択できる)ようにしました。
[例]
- 訪問介護で1時間ちょうどの場合、身体介護2(1時間未満:402単位)と身体介護3(1時間30分未満:584単位)のどちらでも選択できます。
- 通所介護で7時間ちょうどの場合、5~7時間と7~9時間のどちらでも選択できます。
- 介護支援加算一覧帳票に2012年4月以降の加算が出るようにしました。
『まい・レセプト』
- 提供サービス入力で、処遇改善加算の単位数が自動計算できるようにしました。
- 国保請求一覧帳票に処遇改善加算額を表示するようにしました。
『まい・ホーム/まい・ハウス』
- 2012年4月の改定に対応しました。
(ただし、特定施設の短期利用(27,28)については→Ⅲ)
『介護サービス計画』
- 「まい・予防ケア」の介護予防支援経過で、年月日の幅を広げました。
『まい・ヘルパ』
- スケジュールの刻み時間を変更できるようにしました。
※上記以外も修正がなされているところがあります。修正の全体についてはVer9.2.0での改善内容をご参照ください。
- 公費適用の変更について
5月1日づけで、定期巡回・随時対応型訪問介護看護(76)と複合型サービス(77)について、公費適用が変更されています。ご承知のように、定期巡回・・は訪問介護と訪問看護の組み合わせで、複合型サービスは小規模多機能と訪問看護の組み合わせですので、公費適用もそれらのサービスを合わせたものになっていましたが、見直された結果、どちらも、中国残留邦人等支援(法別番号251)と生活保護(同121)だけが適用・・となりました。(保険優先公費負担は別紙をご参照ください)
- 特定施設の短期利用について・・『まい・ハウス』をお使いのお客様へ
特定施設の短期利用(27,28)は『まい・ハウス』ではサポートしていません(入力できません)。短期利用がある場合は提供サービス入力で入力してください。
ゆう!ケア Ver9.2.0のダウンロードはこちらからどうぞ
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2012年6月21日
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【重要】『ゆう!ケア』Ver9.2.0のリリースについて
介護保険のVer9.1.0は5月4日にホームページでリリースしていますが、その後、『まい・ホーム』・『まい・ハウス』で今回の報酬改定に対応し、さらに『まい・給付』『まい・レセプト』などでも機能改善をしたVer9.2.0へのバージョンアップ用モジュールを、今月末にリリースしますのでお伝え致します。以下の修正内容をよくお読みになり、すべてのお客様はこのモジュールを適用してVer9.2.0にバージョンアップしてください。
- Ver9.2.0の修正内容は次のとおりです(主なもの)。
『まい・給付』
- 週間スケジュールの刻み時間を変更できるようにしました。→5分、10分、15分が選べる
- 訪問介護、訪問看護で同一建物減算のサービスコードが絞り込めるようにしました。
- 訪問介護で、身体生活の身体時間を5分単位で設定できるようにし、身体生活のサービスコード絞り込みを見直しました。
- サービス登録画面の開始・終了時間カーソル位置を「分」に変更しました。
- ジャスト時間の場合に、1つ上のサービスも算定できる(選択できる)ようにしました。
[例]
- 訪問介護で1時間ちょうどの場合、身体介護2(1時間未満:402単位)と身体介護3(1時間30分未満:584単位)のどちらでも選択できます。
- 通所介護で7時間ちょうどの場合、5~7時間と7~9時間のどちらでも選択できます。
- 介護支援加算一覧帳票に2012年4月以降の加算が出るようにしました。
『まい・レセプト』
- 提供サービス入力で、処遇改善加算の単位数が自動計算できるようにしました。
- 国保請求一覧帳票に処遇改善加算額を表示するようにしました。
『まい・ホーム/まい・ハウス』
- 2012年4月の改定に対応しました。
(ただし、特定施設の短期利用(27,28)については→Ⅳ)
『介護サービス計画』
- 「まい・予防ケア」の介護予防支援経過で、年月日の幅を広げました。
『まい・ヘルパ』
- スケジュールの刻み時間を変更できるようにしました。
- リリース日時
Ver9.2.0へのバージョンアップ用モジュールは、2012年6月末に、弊社ホームページでリリースします。
対象はVer9.0.0、Ver9.1.0です。
通常どおりの手順で取り込んで、実行してください。
PP、CSのお客様は、すべてのパソコンでモジュールを実行してください。
- 公費適用の変更について
5月1日づけで、定期巡回・随時対応型訪問介護看護(76)と複合型サービス(77)について、公費適用が変更されています。ご承知のように、定期巡回・・は訪問介護と訪問看護の組み合わせで、複合型サービスは小規模多機能と訪問看護の組み合わせですので、公費適用もそれらのサービスを合わせたものになっていましたが、見直された結果、どちらも、中国残留邦人等支援(法別番号251)と生活保護(同121)だけが適用・・となりました。(保険優先公費負担は別紙をご参照ください)
[以下、ご参考]
Ver9.1.0で対応していることですが、「地方単独事業原爆(法別番号811)」は、訪問介護(11,61)と、それ以外(*)で分かれました。この結果、訪問介護は従来どおり法別番号811ですが、それ以外は812となりました。
このため、低所得者以外で地方単独事業原爆の公費を使用している場合は、2012年4月サービス分から、公費種別を812に変更する必要があります。
詳しくは6月13日のお知らせをご覧ください。
(*)通所介護(15.65)・短期生活(21,24)・特養入所(51)・認知症対応型通所(72,74)・小規模多機能(73,75)・地域密着型特養(54)・複合型サービス(77)
- 特定施設の短期利用について・・『まい・ハウス』をお使いのお客様へ
3月21日のVer9.0.0のリリース案内(ホームページのお知らせ)でもお伝えしていますように、特定施設の短期利用(27,28)は『まい・ハウス』ではサポートしていません(入力できません)。短期利用がある場合は提供サービス入力で入力してください。
(参)『まい・ハウス』をお使いのお客様には、4月10日過ぎに、提供サービス入力をするためのレセプトキーの入ったFDをお送りしております。
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2012年05月18日
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2012年05月18日
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2012年05月17日
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2012年05月16日
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2012年5月16日
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国保連請求データをCD-ROMで提出するには
国保連にデータを提出する場合、平成24年4月サービス分からCD-ROMで提出できるようになっています。
- 提出媒体選択
CD-ROM で提出する国保連提出データを作成する場合、国保連提出データ作成画面の提出媒体選択を「FD」にして作成してください。
- CD-ROMへの書き込み
『ゆう!ケア』から直接CD-ROMへのデータのコピーはできませんので、データはいったん別のフォルダに取り出してからCD-ROMに書き込みする必要があります。
ですので、あらかじめ保存用に「CSV」などのわかりやすい名前でフォルダを作成しておいて、その中にコピーした後、そこから書き込みソフト等でCD-ROMに書き込みしてください。
CD-ROMの書き込み方法は、OSや書き込みソフト等によって異なりますのでご注意ください。
※弊社では、国保連請求データの伝送代行(ケア・レセ・エージェント)も行っておりますので、ご検討ください。。 |
2012年5月15日
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老健の所定疾患施設療養費の摘要について
介護老人保健施設で、所定疾患施設療養費を算定している利用者の請求で、所定疾患施設療養費の摘要に半角文字が含まれる場合、CSV形式エラーになるようです。
所定疾患施設療養費の摘要を入力する際は、(スペースを含む)全ての文字を全角で入力してください。
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2012年05月11日
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2012年5月10日
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【ご注意】:通所CSVは今回の報酬改定には対応できていません
通所CSVは今回の報酬改定には対応できていません。
Ver910でも対応できていませんので、まだ使用しないでください。
▼
これにつきましては、来週中には対応したモジュールを提供できる見込みです。
ご不便をおかけしますが、今しばらくお待ちくださいますよう、お願いいたします。
(現在のところ、給付CSVと、レセプトCSVは、今回の報酬改定に対応しています。)
(2012.05.11追記) 今回の報酬改定に対応した通所CSVツールをツール 修正プログラムとして公開しました。 |
2012年05月08日
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『まい・給付』修正プログラム(Ver.9.1用)を公開しました
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2012年5月4日
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介護保険のVer9.0.0のリリース後に出された標準マスタの確定版などに対応したゆう!ケア Ver9.1.0をリリースしました。
- 修正内容は次のとおりです。
- 標準マスタの確定版を組み込みました。
- 訪問介護
身体介護0ができました。
これにより、身体生活で、身体介護が20分未満の場合は“身体0生活1”などとなります。
- 通所リハビリテーション
個別リハビリテーション実施加算(80単位)を1日に2回算定(注)できるようにしました。
(注)1~2時間の通所リハでは複数回
- 公費
公費で「地方単独事業原爆(法別番号811)」が、訪問介護(11,61)と、それ以外(通所介護(15.65)・短期生活(21,24)・特養入所(51)・認知症対応型通所(72,74)・小規模多機能(73,75)・地域密着型特養(54)・複合型サービス(77))で分かれました。
→訪問介護は従来どおり法別番号811、それ以外は812となりました。
このため、低所得者以外で地方単独事業原爆の公費を使用している場合は、2012年4月サービス分から、公費種別を812に変更する必要があります。
・・→別紙の説明書を参照してください
- 介護給付費明細書の摘要欄記載事項
主として4月から新たに始まったサービスや加算で、新たに介護給付費明細書の摘要欄に記載すべき事項に対応しました。新たな記載事項は、主として医療系のサービスのものです。
・・→詳細は、別紙の「暫定版マスタからの主な変更点」で、変更内容に“・・摘要欄・・”と記載されている部分を参照してください。
- 『まい・プラン』の修正
- 特養の多床室で、加減算設定画面の居住費が不正になっている件を修正しました。
- 特養の多床室で、利用者負担第1~3段階の利用者のレセプト出力で、居住費の情報が出力されない件を修正しました。
- 月途中で入所した利用者の、処遇改善加算と口腔機能維持管理体制加算(30単位)が算定できない件を修正しました。
- 『まい・給付』の修正(4月3日にホームページでリリースしています)
- 限度額試算画面が使えるようになりました。・・(注)画面に縦スクロールが入っています。
- PP、CSで、「介護予防支援介護給付費明細書出力オプション」が入っている場合、介護予防支援の介護給付費明細書が作成できない件を修正しました。(4月3日にホームページでリリースしています)。
- 『まい・請求』
報酬改定に対応しました。
- 『統計ツール』
報酬改定に対応しました。
※上記以外も修正がなされているところがあります。修正の全体についてはVer9.1.0改版内容をご参照ください。
- 処遇改善加算の利用者負担額について・・ご注意!
地域区分が“その他”以外の地域では、利用者負担額が、サービス利用票別表と国保連への介護給付費明細書とで1円違っている場合があります。これは、処遇改善加算は支給限度額管理の対象外ですので、サービス利用票別表では本体単位数などと分けて計算(記載)しますが、介護給付費明細書では合算した単位数で計算するためです。
両者で差違がある場合は、介護給付費明細書に記載されたものが本来の利用者負担額になります。
(同じ理由で、保険請求額が異なる場合もあります。)
[例]6級地で訪問介護(10.21円)では・・
身体介護2(402単位)で、処遇改善加算(4%)16単位の場合:
サービス利用票別表では
402×10.21円=4,104円 → 利用者負担411円
16×10.21円= 163円 → 利用者負担 17円 ・・合計428円
介護給付費明細書では
(402+16) ×10.21円=4,267円 → 利用者負担 427円 ・・本来の金額
ゆう!ケア Ver9.1.0のダウンロードはこちらからどうぞ
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2012年05月04日
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2012年4月27日
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【重要】『ゆう!ケア』Ver9.1.0のリリースについて
介護保険のVer9.0.0は先月下旬にお届けしたところですが、標準マスタの確定版を組み込んだバージョンアップ用モジュールをリリースしますのでお伝え致します。以下の修正内容をよくお読みになり、該当するお客様は、必ず、このモジュールを適用して4月サービス分の請求・給付管理票の作成をしてくださいますようお願い申し上げます。なお、このモジュールを適用するとVer9.1.0になります。
- 修正内容は次のとおりです。
- 標準マスタの確定版を組み込みました。
- 訪問介護
身体介護0ができました。
これにより、身体生活で、身体介護が20分未満の場合は“身体0生活1”などとなります。
- 通所リハビリテーション
個別リハビリテーション実施加算(80単位)を1日に2回算定できるようにしました。
- 公費
公費で「地方単独事業原爆(法別番号811)」が、訪問介護(11,61)と、それ以外(通所介護(15.65)・短期生活(21,24)・特養入所(51)・認知症対応型通所(72,74)・小規模多機能(73,75)・地域密着型特養(54)・複合型サービス(77))で分かれました。
→訪問介護は従来どおり法別番号811、それ以外は812となりました。
このため、低所得者以外で地方単独事業原爆の公費を使用している場合は、2012年4月サービス分から、公費種別を812に変更する必要があります。
・・→別紙の説明書を参照してください
- 介護給付費明細書の摘要欄記載事項
主として4月から新たに始まったサービスや加算で、新たに介護給付費明細書の摘要欄に記載すべき事項に対応しました。新たな記載事項は、主として医療系のサービスのものです。
・・→詳細は、別紙の「暫定版マスタからの主な変更点」で、変更内容に“・・摘要欄・・”と記載されている部分を参照してください。
- 『まい・プラン』の修正
- 特養の多床室で、加減算設定画面の食費・居住費の金額が不正になっている件を修正しました。
- 特養の多床室で、利用者負担第1段階の利用者のレセプト出力で、居住費の情報が出力されない件を修正しました。
- 月途中で入所した利用者の、処遇改善加算と口腔機能維持管理体制加算(30単位)が算定できない件を修正しました。
- 『まい・給付』の修正(4月3日にホームページでリリースしています)
PP、CSで、「介護予防支援介護給付費明細書出力オプション」が入っている場合、介護予防支援の介護給付費明細書が作成できない件を修正しました。
- 『まい・請求』
『まい・請求』は、報酬改定に対応しました。
- リリース日時
バージョンアップ用モジュールは、2012年5月7日(月) に、弊社ホームページでリリースします。
通常どおりの手順で取り込んで、実行してください。
PP、CSのお客様は、すべてのパソコンでモジュールを実行してください。
- 現バージョンであるVer9.0.0ではどこまでできるか?
上記Ⅰの1、2、3、4、5に関係のない場合は、現バージョンVer9.0.0で給付管理票CSV、介護給付費請求書CSVを作成することができます。
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従って、居宅介護支援事業所で1、2に該当しない事業所ではVer9.0.0で給付管理票を作成することができます。
また、サービス事業所に関係する4の摘要欄記載事項は、主として新たに始まったサービスなどで、主として医療系のものです。
※リリースが遅れご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくご対応の程お願い申し上げます。
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2012年04月25日
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ゆう!ケア 支援費・請求ⅡVer2.2.0、支援費・請求Ⅱ(障害児)Ver2.1.0をリリースしました
障害者自立支援に対応した『支援費・請求Ⅱ』の次期バージョン Ver2.2.0 と、『支援費・請求Ⅱ(障害児)』の次期バージョン Ver2.1.0は、25日(水)に発送しました。
- 『支援費・請求Ⅱ Ver2.2.0』
- 対応バージョン
対応するバージョンはVer2.0.0とVer2.1.0です。
バージョンアップすると、バージョンが Ver2.2.0 になります。
- 改善内容
2012年4月改正に対応しました。
- 報酬の改定
- 地域区分の見直し
- 処遇改善加算の創設
- 計画相談(51)が、→計画相談支援(52)になった
- 居宅介護 家事援助の時間区分の見直し
- 事業運営安定化事業」に変わり、「新体系定着支援事業」が創設された
- 以下のサービスには対応していません。
- 14:重度包括
- 21:療養介護
- 34:宿泊型自立訓練
- 42:自立訓練(生活訓練)
- 44:就労移行支援(養成施設)
- 45:就労継続支援(A型)
以下のサービスには当面対応しません。
※児童デイサービス(23)は、障害児のサービスである児童発達支援(61)、放課後等デイサービス(63)に移管されました。
Ver2.2.0の改善内容はこちらをご参照ください。
- 『支援費・請求Ⅱ(障害児) Ver2.1.0』
- 対応バージョン
対応するバージョンはVer2.0.0です。
バージョンアップすると、バージョンが Ver2.1.0 になります。
- 改善内容
2012年4月改正に対応しました。
Ver2.1.0の改善内容はこちらをご参照ください。
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2012年04月23日
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平成24年度改定対応版『支援費・請求Ⅱ』『支援費・請求Ⅱ(障害児)』のリリースのお知らせ
障害者自立支援法の平成24年度改定に対応した『ゆう!ケア 支援費・請求Ⅱ Ver2.2.0』『ゆう!ケア 支援費・請求Ⅱ(障害児)Ver2.1.0』のリリースについて、お伝え致します。
- 『ゆう!ケア 支援費・請求Ⅱ Ver2.2.0』について
- バージョン
バージョンは Ver2.2.0 となります。
- アップデート可能なバージョン
Ver2.2.0にアップデート可能なバージョンは Ver2.0.0、Ver2.1.0 となります。
- リリース
Ver2.2.0は、CD-ROMで、すべてのお客様に今週中にお届けします。
- 『ゆう!ケア 支援費・請求Ⅱ(障害児) Ver2.1.0』について
- バージョン
バージョンは Ver2.1.0 となります。
- アップデート可能なバージョン
Ver2.2.0にアップデート可能なバージョンは Ver2.0.0 となります。
- リリース
Ver2.1.0は、CD-ROMで、すべてのお客様に今週中にお届けします。
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2012年4月17日
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グループホーム、特定施設の提供サービス入力の入力方法
Ver.900の『まい・ホーム』『まい・ハウス』は、平成24年4月の改定に対応できていませんので、国保連への請求データは「提供サービス入力」を使用して作成する必要があります。
グループホーム、特定施設の提供サービス入力の入力方法について、資料としてまとめましたので参考にしてください。
なお、グループホーム、特定施設のサービスコードは、お客様専用ページのバージョン更新情報にアップロードされています。 |
2012年04月17日
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WindowsUpdateによる影響について
2012年4月11日のWindowsUpdateで“.NET Framework”関連の更新が掛かっていますが、それにより「支援費・請求Ⅱ」および「支援費・請求Ⅱ(障害児)」に影響が出ています。
- WindowsXPの場合
.NET Framework 2.0 SP2のセキュリティ更新プログラム(KB2656369)
- WindowsVistaの場合
.NET Framework 2.0 SP2のセキュリティ更新プログラム(KB2656374)
- Windows7の場合
Windowsのセキュリティ更新プログラム(KB2656372またはKB2656373)
これらがインストールされた場合、「支援費・請求Ⅱ」または「支援費・請求Ⅱ(障害児)」で、帳票印刷時に「2ページを1枚に印刷」を設定しても別々のページに印刷されてしまいます。
プリンタ、OSに限らず現象が発生します。
これは、.NET Framework環境だけの問題ですので、介護保険の製品では発生しません。
これは、当社ソフトの制御によるものではなく、ActiveReport側の制御(正確にはWindowsの制御)によるもののため、現在のところプログラム側での回避策はありません。
これらの現象が発生した場合は、上記の更新プログラムをアンインストールすることにより、現象を回避できます。
回避する場合は「プログラムの追加と削除」から更新プログラムを表示し、該当の更新をアンインストールしてください。
(2012.06.21追記)2012年6月12日付けのWindowsUpdateで該当のセキュリティ更新プログラムがさらに更新されています。 (KB2656369、KB2656374、KB2656372、KB2656373)
この更新プログラムを適用することで、当現象は発生しなくなります。
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2012年4月11日
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『ゆう!ケア』Ver900の起動時の自動一時バックアップの不具合について
Ver900からSAとPP親機で、起動時に自働で一時バックアップを取るようにしています。この一時バックアップは、本来なら7日間だけ保管され、7日を過ぎたものは自動的に削除されることになっているのですが、一部不具合があり、7日を過ぎたものが削除されず延々と溜まりつづけている状態になっています。
一時バックアップデータが溜まりすぎると、ディスクの空き容量が少ない場合は『ゆう!ケア』の起動時にエラーが発生するおそれがあります。
この不具合はVer910で解消させる予定ですが、それまでの間で、ディスクの空き容量が少なくなったと思われる場合は、手動で一時バックアップデータを削除してください。
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一時バックアップデータは、『ゆう!ケア』がインストールされているドライブの「\YcBackup」フォルダに「YcBackup2012MMDD.lzh」という名前で保存されていますので、マイ・コンピュータなどでフォルダを開いて削除してください。
詳細についてはこちらをご覧ください。
ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願いします。
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2012年04月09日
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平成24年度障害者自立支援改定対応予定のご連絡
先般の障害者自立支援の平成24年4月報酬改定の対応のための調査につきましては、お忙しい中、ご回答いただきまことにありがとうございました。弊社ではそれを元に、今回の報酬改定について次のように対応させていただくことと致しました。
- 対応する・しないの別
[大人のサービス・・弊社ソフトは『支援費・請求Ⅱ』]
- 以前からサポートしていない次のサービスは対応しません。(障害福祉サービスの対応表では×)
14:重度包括
21:療養介護
- 次のサービスは対応しません。(障害福祉サービスの対応表では×)
34:宿泊型自立訓練
42:自立訓練(生活訓練)
44:就労移行支援(養成施設)
45:就労継続支援(A型)
- 実態がよくわからない次のサービスは当面対応しません。(障害福祉サービスの対応表では△)
53:地域移行支援
54:地域定着支援
- 上記以外のサービス(11,12,13,15,22,24,31,32,33,41,43,46,52)は対応します。
[子どものサービス・・弊社ソフトは『支援費・請求Ⅱ(障害児)』]
- 次のサービスは対応しません。(障害福祉サービスの対応表では×)
71:福祉型障害児入所施設
- 実態がよくわからない次のサービスは当面対応しません。(障害福祉サービスの対応表では△)
55:障害児相談支援
- 下記のサービスは対応します。
61:児童発達支援
62:医療型児童発達支援
63:放課後等デイサービス
64:保育所等訪問支援
72:医療型障害児入所施設(18歳未満)。
※医療型障害児入所施設(72)で18歳以上の場合の療養介護(21)については実態がよくわからないため当面サポートしません。(障害福祉サービスの対応表では△)
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対応するサービスにつきましては、今月末にそれぞれの対応版をお届けする予定です。
- 弊社が当面対応しないサービスのCSVは・・
弊社が当面対応しないサービスのCSV作成の必要が生じる場合は、まことにお手数ですが、国保連提供の「簡易入力システム」を使用してCSVを作成してくださいますようお願いします。そして、その状況・実態を速やかに弊社までお知らせください。
- サービスが移管されるもの等について
大人のサービスであった児童デイ(23)は子どものサービス(61,63)に移管されますので、『支援費・請求Ⅱ(障害児)』を使用していないお客様は、別途『支援費・請求Ⅱ(障害児)』を手当していただく必要がございます。この件につきましては個別に対応させていただくことにします。
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2012年04月03日
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2012年3月24日
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ゆう!ケアVer900をリリースしました
介護保険の平成24年度改定に対応した“Ver900”を、本日、発送しましたのでお伝え致します。
[Ver800改善内容]
- 2012年4月の報酬改定に対応しました。
- 機能改善をしました。
以上、よろしくご対応の程、お願い申し上げます。
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2012年03月22日
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【重要】Ver900を使用するにあたって・・
Ver900を使用するにあたって、留意点が何点かありますが、以下、大変重要な2点につき、あらかじめお伝え致します。
- 地域区分
ご承知のように、地域区分は、1級地・2級地・3級地・4級地・5級地・6級地・その他になりましたが、Ver900では、次のように移行されます。
旧 |
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新 |
① 特別区 |
→ |
1級地 |
② 特甲地 |
→ |
4級地 |
③ 甲地 |
→ |
5級地 |
④ 乙地 |
→ |
6級地 |
⑤ その他 |
→ |
その他 |
①②③④では、事業所登録では、平成24年3月31日でいったん履歴が切られ、平成24年4月1日~の履歴が自動的に追加されます。
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(1)従って、旧特甲地で2級地・3級地となった事業所では、4級地となっている級地区分を2級地・3級地に変更する必要があります。
(2)また、旧その他から6級地になった市町村がたくさんありますが、このように、地域区分が変わった市町村の事業所は、必ず、平成24年3月31日でいったん履歴を切って、平成24年4月1日~の新しい地域区分の履歴を追加する必要があります。
- 介護職員処遇改善加算
介護職員処遇改善加算は体制加算です。
従って、処遇改善加算があるサービスでは、事業所登録のサービス内容は、平成24年4月1日~の履歴が自動的に追加され、処遇改善加算は“なし”に設定されます。
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このため、処遇改善加算のあるサービスで加算を算定する事業所は、事業所のサービス内容の平成24年4月1日~の履歴を開いて、“加算Ⅰ”か“加算Ⅱ”か“加算Ⅲ”を設定する必要があります。
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つまり、各事業所の加算の有無とⅠ・Ⅱ・Ⅲの別をあらかじめ聞いておいて、Ver900の事業所情報に設定する必要があるということになります。
なお、処遇改善加算は通常の加算ですので、サービス利用票別表に載ります。
しかし、限度額管理対象外ですので、給付管理票には載りません。
また、通常の加算ですので、利用者はその1割分を負担をすることになります。
弊社ホームページのお客様専用ページのバージョン更新情報にはVer900のリリースに関する留意点などの文書を、すでに上げています。
事前にお読みいただき、間違いのないようにしてください。 |
2012年03月21日
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平成24年度報酬改定対応版Ver900のリリースのお知らせ
介護保険の報酬改定に対応したVer900は3月24日(土)に、弊社から発送することにしましたのでお知らせ致します。Ver900は時間のない中での開発のため、多くの制限事項や留意点がございます。お客様は弊社ホームページなどで発信される内容をよくお読みになってVer900をご使用ください。
- アップデート可能なバージョン
Ver900にアップデート可能なバージョンはVer840のみです。
- リリース日
Ver900は、CD-ROMで3月24日(土)に弊社より発送します。従いまして、お客様のお手元には26日(月)からの到着となります。ただし、一部のお客様には販売協力会社からのお届けになります(・・詳細は保守契約先の会社までお問い合わせください)。
- クライアント/サーバのお客様
クライアント/サーバのお客様には、弊社または販売協力会社の者がお伺いしてアップデート作業を行います。
- 持ち運びオプションをご使用のお客様
持ち運びオプション(モバイル)を使用してデータを持ち出している場合は、すべてのパソコンのアップデートができません。必ず、すべての持ち運びパソコンを事業所に持ち帰り、データを戻して(モバイル状態でなくして)アップデートしてください。
- 標準マスタとVer910
Ver900では単位数などの元になっている国保中央会の「標準マスタ」は暫定版になります。従いまして、確定版マスタを組み込んだVer910を4月にホームページでリリースする予定です。
- 機能制限とVer920
Ver900は使用に際していくつかの機能制限があります。この機能制限は、後日リリースするVer920で解消させる予定です。
- 『まい・ホーム』『まい・ハウス』
『まい・ホーム』と『まい・ハウス』は今回の報酬改定には対応できていません。両製品をお使いのお客様は、まことに申し訳有りませんが、『まい・レセプト』の“提供サービス入力”を使用して国保連への請求CSVを作成してください。
『まい・ホーム』と『まい・ハウス』はVer920で対応予定です。なにとぞご了承ください。
- 特定施設の短期利用
特定施設の短期利用(27,28)は、先のサービス調査の結果、『まい・ハウス』では対応しないことと致しました。代替として『まい・ハウス』をお使いのお客様には“提供サービス入力”で短期利用が入力できるよう、後日、レセプトキーをお送りします。どうぞご了承ください。
※ご承知のように、今回の報酬改定では地域区分が大きく変わり、また、多くのサービスで処遇改善加算ができました。その他、いくつかのサービスで事業所の施設区分などが変わっています。このため、Ver900では多くのサービスで事業所の情報が移行されます(新しい履歴が追加されます)。お客様は、Ver900では地域区分や事業所情報などを十分ご確認の上ご使用ください。
詳しくは、こちらをご参照ください。
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2012年03月05日
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平成24年度障害者自立支援改定対応のためのサービス種別調査について
弊社では障害者自立支援の報酬改定の対応版を4月にリリースする予定にしていますが、ご承知のように、今回の報酬改定ではサービスの枠組みが大きく変わりますので、お客様が行うサービスについて調査することにしました。
弊社の理解では、今回の報酬改定でおおむね次のようになります。
- 大人(弊社ソフトは『支援費・請求Ⅱ』)のサービスで、旧法の施設訓練等給付(81~95)が廃止される。
- 大人の「児童デイサービス(23)」が、障害児支援(子どものサービス(弊社ソフトは『支援費・請求Ⅱ(障害児)』)に移行される。
- 障害児支援で、サービスが大きく組み変わる。
- 障害児支援で経過措置があり、一部の者は大人のサービスに移行される。
今回は、ソフトウェアの改修作業が非常に大きいものになりますので、弊社では、サポートするサービスに優先順位をつけて対応作業をすることに決めました。
そこで、本日、すべての『ゆう!ケア 支援費・請求Ⅱ』(障害児を含む)のお客様に、調査票を送付しました。お忙しいところ誠に恐縮ですが、すべてのお客様は、必ず回答期限までに弊社までお知らせ下さい。
障害福祉サービスのサービス種類の移行についてはこちらをご参照ください。 |
2012年03月01日
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平成24年度報酬改定対応版のリリースのお知らせ
介護保険の平成24年度報酬改定に対応した『ゆう!ケア Ver9.0.0』のリリースについて、お伝え致します。
- バージョン
バージョンは Ver9.0.0 となります。
- アップデート可能なバージョン
Ver9.0.0にアップデート可能なバージョンは Ver8.4.0 のみとなります。
まだ、Ver8.4.0にアップデートしていないお客様は、早めにアップデートしておいてください。
- リリース
Ver9.0.0は、CD-ROMで、すべてのお客様に今月最終週(26日の週)にお届けします。
- 標準マスタ
前回の報酬改定と同様、単位数などの元になっている国保中央会の「標準マスタ」は暫定版になります。従って、前回の報酬改定と同様に、4月に確定版マスタを組み込んだVer9.1.0をリリースする予定です。
- クライアント/サーバのお客様
クライアント/サーバのお客様には、弊社または販売協力会社の者がお伺いしてアップデート作業を行います。
ご承知のように、今回の報酬改定は、単位数などが提示された時期が極めて遅く、特に、プログラムを改修する上で必須となる6桁のサービスコードが提示されたのが2月20日の週の半ばという、今までの報酬改定の中でも最も遅い提示になっています。従いまして、弊社に限らず、すべてのソフト会社がプログラム改修が間に合うか・・という瀬戸際におかれています。
このような状況を鑑み、弊社では、サービスに優先順位をつけて対応作業をすることに決めました。
そこで、本日、すべての介護保険の『ゆう!ケア』のお客様に、調査票を送付しました。調査票をよくお読みになり、該当するお客様は、必ず期限までにお知らせ下さい。
なお、介護予防・日常生活支援総合事業につきましては、まだ、実態がサッパリわかりませんので、当面様子見(当面対応しない)とさせていただくことにしています。
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2012年02月23日
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2012年01月17日
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国保連伝送代行『ケア・レセ・エージェント』のサービスを始めました
この度、弊社では国保連に伝送するCSVを、インターネットを使用して代行する『ケア・レセ・エージェント』のサービスを始めました。
ご承知のように、国保連にCSVを伝送するためには、①伝送ソフト(国保中央会介護伝送ソフト)と、②ISDN回線が必要なわけですが、『ケア・レセ・エージェント』を使用すれば、通常のインターネット回線から送信(伝送)することができます。
ご承知のことではありますが、ISDN回線は月額約3,700円かかります。伝送ソフトは今回の報酬改定で、また、前回同様30,000円のバージョンアップ料が必要になると思われます。それに対して、ケア・レセ・エージェントでは月額2,100円~で伝送することができます。
ケア・レセ・エージェントについて詳しくは下記の専用ホームページをご覧ください。
http://www.fvr-cra.jp/
※このURLは、弊社の通常のもの(http://www.fvr.co.jp/)とは異なりますのでご注意ください。
お問い合わせは inquiry@fvr-cra.jp
お申し込みは sales@fvr-cra.jp
電話 06-6486-1165 (いいろうご(・・いい老後))
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2012年01月12日
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2012年01月11日
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2012年01月10日
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2011年10月14日
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ゆう!ケア 支援費・請求ⅡVer2.1.0をリリースしました
障害者自立支援に対応した『支援費・請求Ⅱ』の次期バージョン Ver2.1.0 は、14日(金)に、日本郵便の「レターパック350」で発送しました。
- 対応バージョン
対応するバージョンはVer2.0.0です。
バージョンアップすると、バージョンが Ver2.1.0 になります。
- 改善内容
- 同行援護の創設
- グループホーム・ケアホーム居住者に対する補足給付の追加
- 基準該当短期入所の追加
- その他機能改善
- バージョンアップ前の入力について
改善内容ⅰ、ⅱ、ⅲに関係のないサービスについては、現バージョンVer2.0.0で、10月分のサービス情報を事前に入力しておくことができます。
Ver2.1.0の改善内容はこちらをご参照ください。
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2011年10月07日
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『ゆう!ケア』“支援費・請求Ⅱ Ver2.1.0”リリースのご案内
弊社では、障害者自立支援の『支援費・請求Ⅱ』の次期バージョンVer2.1.0を今月下旬にリリースすることにしましたので、お伝え致します。
- 対応バージョン
対応するバージョンはVer2.0.0です。
バージョンアップすると、バージョンが Ver2.1.0 になります。
なお、稼働するOSは、Windows2000、XP以降のものになります。Me、98では稼働しませんのでご注意ください。
- 改善内容
- 同行援護の創設
移動の著しく困難な視覚障害者が外出する際に、代読などの支援や、食事や排泄といった介護などを提供する「同行援護(15)」が新しいサービスとして追加されます。
このサービスの追加に伴い、国保連への「介護給付費・訓練等給付費等明細書」の様式が変更され、「実績記録票」の新しい様式が追加されます。
- グループホーム・ケアホーム居住者に対する補足給付の追加
市町村民税非課税世帯の人の「共同生活介護(31)」・「共同生活援助(33)」の利用者の家賃を、利用者1人当たり月額1万円を上限として助成します。
この助成に伴い、国保連への「介護給付費・訓練等給付費等明細書」の様式が変更されます。
- 基準該当短期入所の追加
2011年6月から、短期入所サービスに「基準該当短期入所」が追加されたことの対応を行います。
- Ver.2.0.0の修正モジュールの内容を包含しています。
- バージョンアップ前の入力について
改善内容ⅰ、ⅱ、ⅲに関係のないサービスについては、現バージョンVer2.0.0で、10月分のサービス情報を事前に入力しておくことができます。
- リリース
2011年10月下旬の予定。
弊社もしくは販売協力会社よりお届けします。
詳しくは、こちらをご参照ください。 |
2011年09月26日
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障害者自立支援給付の2011年10月改正への対応について
障害者自立支援給付では、今年10月より“同行援護”サービスが追加されるなど、事務処理が一部変わる部分がありますので、弊社『支援費・請求Ⅱ』でも対応版をお届けすることにしております。
- 今年10月からの変更 (弊社ソフトの改修に関係あるもののみ)
- 同行援護の創設
移動の著しく困難な視覚障害者が外出する際に、代読などの支援や、食事や排泄といった介護などを提供する同行援護が新しいサービスとして追加されます。
このサービスの追加に伴い、国保連への「介護給付費・訓練等給付費等明細書」の様式が変更され、「実績記録票」の新しい様式が追加されます。
- グループホーム・ケアホーム居住者に対する補足給付の追加
市町村民税非課税世帯の人のグループホーム・ケアホーム利用者の家賃を、利用者1人当たり月額1万円を上限として助成します。
この助成に伴い、国保連への「介護給付費・訓練等給付費等明細書」の様式が変更されます。
- 基準該当短期入所の追加
2011年6月から、短期入所サービスに「基準該当短期入所」が追加されたことの対応を行います。
- 対応版のご提供時期
上記は10月サービス分(=11月請求)からになりますので、対応したソフトウェアは、2011年10月下旬に提供する予定です。
詳しくは、こちらをご参照ください。
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2011年08月11日
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『介護サービス計画書』修正プログラム(Ver.8.4用)を公開しました
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2011年08月01日
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ゆう!ケア 支援費・請求2 修正プログラムをリリースしました
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2011年07月08日
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東日本大震災に関する介護保険施設等の食費及び居住費等の請求について
介護保険施設等に入所している東日本大震災の被災者は、食費・居住費等の利用者負担額が0円になるよう補助を受けることができますが、これが国保連への請求でできるようになりました。
補助を受ける利用者の請求を(国保連に)行う場合、介護給付費明細書の特定入所者介護サービス費等の負担限度額の欄に「0」円、利用者負担額の欄に「0」円を記載して請求します。これは、利用者負担第4段階の利用者についても同じ扱いになります。
国保連へ請求する場合、以下のように設定してください。
- 施設入所の場合
- 受給者登録の基本情報を履歴追加して、負担限度額に開始日を入力し、食費、居住費を0円に変更してください。利用者負担第4段階の利用者も同様に登録・設定してください。
- 介護履歴の施設サービスを履歴追加で追加して、画面の下部に出てくる食費・居住費を0円に変更してください。
- 後は、「まい・プラン」で通常通りレセプトを作成してください。
- 短期入所の場合
- 受給者登録の基本情報を履歴追加して、負担限度額に開始日を入力し、食費、居住費を0円に変更してください。利用者負担第4段階の利用者も同様に登録・設定してください。
- 給付スケジュールで入力する場合、食費、滞在費の利用者負担分に0円と表示されますのでそのまま登録してください。
- レセプト業務の提供サービス入力の場合、サービスコードを入力すると利用者支払額(日額)が0円と表示されますのでそのまま(0円)にしておいてください。
詳細は、東日本大震災被災者の介護保険施設等の食費及び居住費等の請求について(PDF:484KB)を参照してください。
また、大阪府のホームページに『東日本大震災により被災した介護保険の被保険者に対する介護保険施設等の食費及び居住費等に関する補助の取扱いについて(平成23年6月30日付け事務連絡)』という資料がアップロードされていますのでご参照ください。
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2011年07月06日
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ゆう!ケア 支援費・請求2 修正プログラムをリリースしました
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2011年06月29日
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2011年06月22日
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『まい・請求』修正プログラム(Ver.8.4用)を公開しました
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2011年06月20日
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『まい・給付/レセプト』修正プログラム(Ver.8.4用)を公開しました
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2011年05月27日
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『まい・ヘルパ』修正プログラム(Ver.8.4用)を公開しました
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2011年05月25日
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2011年05月12日
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ゆう!ケア 支援費・請求2 修正プログラムをリリースしました
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2011年05月11日
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『まい・ヘルパ』修正プログラム(Ver.8.4用)を公開しました
『まい・通所』修正プログラム(Ver.8.4用)を公開しました
ゆう!ケア 支援費・請求2 修正プログラムをリリースしました
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2011年04月26日
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Windows7の64ビット版について
マイクロソフト社の「Windows7」には、32ビット版と64ビット版があります。
『ゆう!ケア』は、32ビット版と64ビット版の両方で動作しますが、「国保中央会介護伝送ソフト」は、Windows7の64ビット版は動作保証対象外となっています。
新たにご購入するパソコンに「伝送ソフト」をインストールする場合は、32ビット版をお求め下さい。 |
2011年04月26日
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ゆう!ケア 支援費・請求2 修正プログラムをリリースしました
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2011年04月25日
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『まい・請求』修正プログラム(Ver.8.4用)を公開しました
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2011年04月19日
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『まい・通所』修正プログラム(Ver.8.4用)を公開しました
『まい・ホーム』修正プログラム(Ver.8.4用)を公開しました
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2011年04月12日
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本日(4月12日)リリースした『ゆう!ケア 支援費・請求ⅡVer.2.0.0』で、バージョンアップ後に、データの不正によって、受給者登録、事業者登録、レセプト業務で、エラーが発生する場合があることが分かりました。
この不正データを修復するため、支援費・請求2 データ修復プログラムを公開いたしました。
『ゆう!ケア 支援費・請求2 Ver.2.0.0 データ修復プログラム』はこちらからダウンロードしてください。
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2011年04月12日
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ゆう!ケア 支援費・請求ⅡVer2.0.0をリリースしました
障害者自立支援に対応した『支援費・請求Ⅱ』の次期バージョン Ver2.0.0 は、12日(火)に、日本郵便の「レターパック350」で発送しました。
一部のお客様には、保守契約先の販売協力会社様よりのお届けとなります。
Ver2.0.0は、バージョンアップの処理が今までと少し異なっています。
- 必ず、今のバージョンで、バックアップをとります。
- CD-ROMを入れるとVer2.0.0が新規にインストールされます。画面に従って はい や 次へ などをクリックしてください。
- その後、既存のVer1.6.x がアンインストールされます。画面に従って はい や 次へ などをクリックしてください。データは自動的に引き継がれます。
Ver2.0.0の改善内容はこちらをご参照ください。
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2011年04月12日
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『まい・給付/レセプト』修正プログラム(Ver.8.4用)を公開しました
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2011年04月11日
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ゆう!ケア 支援費・請求ⅡVer2.0.0をリリースします
障害者自立支援に対応した『支援費・請求Ⅱ』の次期バージョン Ver2.0.0 は、12日(火)に、日本郵便の「レターパック350」で発送します。
一部のお客様には、保守契約先の販売協力会社様よりのお届けとなります。
Ver2.0.0は、バージョンアップの処理が今までと少し異なっています。
- 必ず、今のバージョンで、バックアップをとります。
- CD-ROMを入れるとVer2.0.0が新規にインストールされます。画面に従って はい や 次へ などをクリックしてください。
- その後、既存のVer1.6.x がアンインストールされます。画面に従って はい や 次へ などをクリックしてください。データは自動的に引き継がれます。
Ver2.0.0の改善内容はこちらをご参照ください。
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2011年03月31日
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『まい・給付/レセプト』修正プログラム(Ver.8.4用)を公開しました
『まい・請求』修正プログラム(Ver.8.4用)を公開しました
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2011年03月29日
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登録 修正プログラム(Ver.8.4用)を公開しました
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2011年03月29日
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社会福祉法人等による生計困難者に対する介護保険サービスに係る利用者負担額軽減制度事業について
2011年(平成23年)4月から、社会福祉法人等による利用者負担額軽減制度事業が変更されます。
内容は、
- 2009年4月の介護報酬改定に伴う特例措置の終了
軽減率が28%→25%、老齢福祉年金受給者は53%→50%
- 生活保護受給者は対象外でしたが、2011年4月からは、個室の居住費に係る利用者負担額が軽減の対象となります。軽減の程度は、利用者負担の全額となります
の2点です。
「ゆう!ケア」の対応は、以下の通りです。
- 1.の件つきまして社会福祉法人軽減の対象者は、受給者基本情報を、開始日を2011年4月で履歴追加を行って、新しい軽減率を登録してください。
また、軽減率の変更に対応した修正プログラムを公開しました。
(老齢福祉年金受給者の場合は、直接軽減率を入力してください。)
- 2.の件につきましては特別な対応は行いません。
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2011年03月09日
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地域密着型サービスに係る市町村独自報酬基準について
地域密着型サービスの小規模多機能型居宅介護及び夜間対応型訪問介護では、市町村は通常より高い報酬の算定基準(市町村独自報酬基準)を設定することができます。
平成23年4月に、埼玉県さいたま市と東京都日野市で、新たに小規模多機能型居宅介護の市町村独自報酬が設定されます。
この結果、地域密着型サービスに係る独自報酬基準を設定している(する)市区町村は以下のとおりになります。
サービス種類 |
都道府県 |
市区町村 |
小規模多機能型居宅介護 |
群馬県 |
・沼田市 |
埼玉県 |
・さいたま市* |
東京都 |
・千代田区 ・文京区 ・板橋区 ・練馬区 ・新宿区 ・足立区 ・日野市* |
神奈川県 |
・相模原市 ・藤沢市 |
静岡県 |
・静岡市 ・富士市 |
長野県 |
・辰野町 |
愛知県 |
・名古屋市 |
石川県 |
・加賀市 |
大阪府 |
・大阪市 |
兵庫県 |
・神戸市 |
和歌山県 |
・和歌山市 ・御坊市 |
岡山県 |
・笠岡市 |
香川県 |
・高松市 |
夜間対応型訪問介護 |
静岡県 |
・静岡市 |
愛知県 |
・名古屋市 |
※「*」が付いている市町村(さいたま市、日野市)は平成23年4月1日から
※介護予防小規模多機能型居宅介護は、対象ではありません。
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2010年12月14日
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『まい・ホーム』修正プログラム(Ver.8.4用)を公開しました
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2010年11月19日
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『まい・給付/レセプト』修正プログラム(Ver.8.4用)を公開しました
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2010年11月05日
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『まい・ホーム』修正プログラム(Ver.8.4用)を公開しました
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2010年10月26日
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支援費・請求Ⅱ(障害児)Ver200をリリースしました
『支援費・請求Ⅱ(障害児)』“Ver200”は、本日(10/26(火))弊社から発送しました。
[Ver200改善内容]
- 2010年10月サービス分からの、処遇改善助成金の計算方法の変更に対応しました。
詳しくは、こちらをご参照ください。 |
2010年10月22日
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処遇改善助成金請求時の、『取込送信システム』の設定について
キャリアパス要件・定量的要件の追加による処遇改善助成金の計算方法の変更に対応した障害者自立支援の『取込送信システムVer.2.6』のバージョンアップをすると、2010年10月以降の処遇改善情報のデータが削除されます。したがって、2010年10月以降の処遇改善助成金の請求を行う場合、再度、『取込送信システム』に処遇改善情報の登録が必要となります。
詳しくは、各都道府県の国保連にご確認ください。
この『取込送信システムVer.2.6』のバージョンアップと、『支援費・請求Ⅱ』Ver163(『支援費・請求Ⅱ(障害児)』Ver200)のバージョンアップとは直接の関係はありません。
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2010年10月20日
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障害者自立支援で、10月サービス分からの、キャリアパス要件・定量的要件の追加による処遇改善助成金の計算方法の変更に対応した『ゆう!ケア 支援費・請求ⅡVer163』をホームページ上でリリースしました。
ゆう!ケア 支援費・請求ⅡVer163はこちらからダウンロードしてください。
ゆう!ケア 支援費・請求Ⅱ(障害児)の対応版は、近々リリースします。
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2010年10月08日
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登録 修正プログラム(Ver.8.4用)を公開しました
『まい・給付』修正プログラム(Ver.8.4用)を公開しました
『まい・ホーム』修正プログラム(Ver.8.4用)を公開しました
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2010年07月21日
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2010年6月17日
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障害者自立支援で、6月サービス分からの生活介護のサービスコードの追加/変更に対応した『ゆう!ケア 支援費・請求ⅡVer162』をホームページ上でリリースしました。
ゆう!ケア 支援費・請求ⅡVer162はこちらからダウンロードしてください。
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2010年06月10日
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ゆう!ケア Ver840をリリースしました
介護保険の“Ver840”のCD-ROMを、本日発送しましたのでお伝え致します。
Ver840の改善内容は、こちらをご参照ください。
ご注意::過去にホームページでリリースした『まい・給付』の修正モジュールでは、サービス利用票/提供票で短期入所利用時には福祉用具貸与の「1」が立たたないようになっておりましたが、Ver840では“1を立てない”or“1を立てる”を指定できるようにしています。デフォルトは、以前のように「1を立てる」となっています。従いまして、1を立てない場合は、Ver840にアップデートした後で“1を立てない旨の設定”が必要になりますのでご留意ください。
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2010年06月09日
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ゆう!ケア Ver840は6月10日(木)に発送します
介護保険のVer840は10日(木)に弊社より発送することにしましたのでお伝え致します。
- お届け日時・・2010年6月10日(木)、弊社から発送します。
ただし、販売会社にまとめてお届けする分もありますので、ご自身のところがどちらなのかにつきましては、保守契約先の販売会社にお問い合わせください。
- Ver840は、Ver800、Ver810、Ver820、Ver830をアップデートするものです。他のバージョンからアップデートすることはできません。
- クラサバのお客様も、ご自身でアップデートすることができます。
Ver840の改善内容は こちら。
ご注意::過去にホームページでリリースした『まい・給付』の修正モジュールでは、サービス利用票/提供票で短期入所利用時には福祉用具貸与の「1」が立たたないようになっておりましたが、Ver840では“1を立てない”or“1を立てる”を指定できるようにしています。デフォルトは、以前のように「1を立てる」となっています。従いまして、1を立てない場合は、Ver840にアップデートした後で“1を立てない旨の設定”が必要になりますのでご留意ください。
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2010年05月12日
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支援費・請求Ⅱ(障害児)Ver132をリリースしました
『支援費・請求Ⅱ(障害児)』“Ver132”は、本日(5/12(水))までに、弊社から発送しました。
[Ver132改善内容]
- 2010年4月からの、級地区分と単位数単価の変更に対応しました。
Ver132で、新しい級地区分を適用するためには、事業者情報の履歴追加が必要です。
詳しくは、こちらをご参照ください。 |
2010年04月27日
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支援費・請求Ⅱ(障害児)で、地域単価改正への対応について
人事院規則の変更に伴い平成22年(2010年)4月サービス分から、障害児施設支援(=弊社ソフトは『支援費・請求Ⅱ(障害児)』)で、級地区分と単位数単価が改正される予定になっています(4月30日施行予定)。
- 改正内容
改正内容は次のとおりです。
(1)級地区分が現在の12段階から→8段階になる。
(現)1~11級地・その他→(新)1~7級地・その他
(2)単価が変わる
(新)1級地・・単価が上がる
(新)2級地・・単価が上がる
(新)3級地・・変わらず
(新)4級地←(現)5級地の単価
(新)5級地←(現)7級地の単価
(新)6級地←(現)9級地の単価
(新)7級地←(現)11級地の単価
(新)その他←(現)その他の単価
- 『支援費・請求Ⅱ(障害児)』の対応
(1)2010年4月以降サービス分の請求
『支援費・請求Ⅱ(障害児)』をご使用のお客様の地域では、今回の単価の変更は関係がありませんので、今お使いの『支援費・請求Ⅱ(障害児)Ver131』で、今までどおりに、2010年4月以降サービス分の請求書を作成していただくことができます。
(2)この級地区分と単価の変更を反映したモジュール、あるいはCD-ROMは、後日、お届けすることにしています。
改正内容の詳細については、こちらを参照してください。 |
2010年4月13日
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介護保険Ver840お届け(予定)の案内
介護保険の『ゆう!ケア』は、お客様がお使いいただいている製品によって、Ver810・820・830となっているところですが、弊社では、2010年4月の若干の制度変更にも対応した“Ver840”を、6月にすべてのお客様にお届けすることにしましたので、お伝え致します。
- Ver840の改善内容
(1)2010年4月版の標準マスタを組み込みます。
(2)Ver810・820・830の修正モジュールを包含します。
詳細につきましては、お客様専用ページ の サポート情報 をご参照ください。
- お届け方法など
(1)お届け日時・・2010年6月中旬
(2)全部のお客様にCD-ROMを送ります。
(3)Ver840は、Ver800、Ver810、Ver820、Ver830をアップデートするものです。他のバージョンからアップデートすることはできません。
(4)クラサバのお客様も、ご自身でアップデートすることができます。
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2010年04月12日
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障害者自立支援給付の2010年4月改正への対応について
- 『支援費・請求Ⅱ』
障害者自立支援給付では、今年4月より利用者負担の軽減措置として、障害福祉サービス(療養介護医療を除く)を利用している低所得(市町村民税非課税)の方の利用者負担が無料となります(居宅介護系・日中活動系、居住系共)。
これにより、低所得の1と2がどちらも無料になり、区分する必要がなくなるため、両方を合わせて「低所得」と設定されます。
この措置を含む2010年4月改正に対応した『支援費・請求Ⅱ』修正プログラム(Ver161用)をアップロードしました。
※この修正プログラムを適用しても、すでに登録されている受給者で、“低所得1”または“低所得2”となっている利用者については、自動的には利用者負担が0円とはなりませんので、必ず、支給情報で4月1日から“低所得”(=0円)とする履歴追加を行ってください。
すでに4月分の実績を入力している場合は、支給情報で履歴を追加してから、レセプトデータを作成してください。
※低所得の方の利用者負担が無料となる件の詳細については、厚生労働省のホームページをご参照ください。
- 『支援費・請求Ⅱ(障害児)』
『支援費・請求Ⅱ(障害児)』につきましては、ソフトウェアの対応は特にありません。
ただし、低所得(市町村民税非課税)の利用者は、利用者負担が無料となりますので、必ず、支給情報で4月1日から負担上限月額を「0円」とする履歴追加を行ってください。
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2010年04月12日
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2010年04月01日
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2010年03月24日
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『まい・給付/レセプト』修正プログラム(Ver.8.1、Ver.8.2、Ver.8.3用)を公開しました
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2010年3月24日
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3級ヘルパーの経過措置終了について
3級ヘルパーの経過措置は、平成22年3月31日で終了します。
このため、平成22年4月以降は、給付のスケジュールで「訪問介護」「介護予防訪問介護」「夜間対応型訪問介護」では、3級ヘルパーによるサービスを使用しないようご注意ください。
詳しくは、こちらをご参照ください。 |
2010年03月23日
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地域密着型サービスに係る市町村独自報酬基準について
地域密着型サービスの小規模多機能型居宅介護及び夜間対応型訪問介護では、市町村は通常より高い報酬の算定基準(市町村独自報酬基準)を設定することができます。
平成22年4月時点で、地域密着型サービスに係る独自報酬基準を設定している(する)市区町村は以下のとおりです。
サービス種類 |
都道府県 |
市区町村 |
小規模多機能型居宅介護 |
群馬県 |
・沼田市 |
東京都 |
・千代田区* ・文京区 ・板橋区 ・練馬区 ・新宿区 ・足立区 |
神奈川県 |
・相模原市 ・藤沢市 |
静岡県 |
・静岡市 ・富士市 |
長野県 |
・辰野町 |
愛知県 |
・名古屋市 |
石川県 |
・加賀市* |
大阪府 |
・大阪市* |
兵庫県 |
・神戸市 |
和歌山県 |
・和歌山市 ・御坊市 |
岡山県 |
・笠岡市 |
香川県 |
・高松市 |
夜間対応型訪問介護 |
静岡県 |
・静岡市 |
愛知県 |
・名古屋市 |
※「*」が付いている市町村は平成22年4月1日から
※介護予防小規模多機能型居宅介護は、対象ではありません。
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2010年03月17日
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2010年03月12日
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『まい・給付/レセプト』修正プログラム(Ver.8.1、Ver.8.2、Ver.8.3用)を公開しました
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2010年03月5日
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短期入所の30日超過の判定について
「まい・給付」のスケジュール作成で、短期入所の30日超えの日は一定期間までスケジュールを遡って自動計算を行いますが、何も設定していない状態だと過去3ヵ月しか遡りませんので、4ヵ月以上のロングショートで30日超えの日が正しく出ない場合があります。
この場合、スケジュール画面上部の「ツール」→「オプション」で表示されるオプション画面の短期入所から、30日超え判定を6ヵ月か1年にしてください
詳しくは、Q&Aをご覧ください。 |
2010年02月10日
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認知症対応型共同生活介護(短期利用型)の認知症専門ケア加算について
認知症対応型共同生活介護・介護予防認知症対応型共同生活介護に、「認知症専門ケア加算」がありますが、短期利用の場合、この加算は算定することができません。
平成21年4月改定関係Q&A(Vol.2)の問41で、
「Q.グループホームのショートステイ利用者についても認知症専門ケア加算の算定要件に含めることが可能か。
A.短期利用共同生活介護及び介護予防短期利用共同生活介護を受ける利用者は当該加算の算定要件に含めず、本加算の対象からも除くものとする。」
と出ています。
詳しくは、各都道府県の介護保険担当課までお問い合わせください。 |
2009年12月22日
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年末年始の休業について
弊社は、年末年始は次のように休業します。
12月29日(火)~1月4日(月) ・・休業
1月5日(火)朝9:00~ 通常営業
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2009年12月14日
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支援費・請求Ⅱ(障害児)Ver131をリリースしました
『支援費・請求Ⅱ(障害児)』“Ver131”は、本日(12/14(月))、弊社から発送しました。
Ver131では、サービス情報ごとに助成金の あり・なし を設定するため、事業者登録のサービス内容登録で“処遇改善助成金のあり・なし”の履歴追加をする必要があります。
詳しくは、こちらをご参照ください。 |
2009年12月14日
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支援費・請求ⅡVer161をリリースしました
『支援費・請求Ⅱ』“Ver161”は、本日(12/14(月))、弊社から発送しました。
Ver161では、サービス情報ごとに助成金の あり・なし を設定するため、事業者登録のサービス内容登録で“処遇改善助成金のあり・なし”の履歴追加をする必要があります。
詳しくは、こちらをご参照ください。 |
2009年12月11日
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弊社移転のお知らせ
このたび、弊社は下記のように移転いたしましたのでお知らせします。
- 旧住所:
〒531-0072
大阪市北区豊崎5-6-2 北梅田大宮ビル 株式会社フォーエヴァー
↓
- 新住所:
〒531-0072
大阪市北区豊崎5-6-10 商業ビル 株式会社フォーエヴァー
電話番号・FAX番号、メールアドレスは変更ありません。
電話 :06-6486-1051 ←変わらず
FAX :06-6486-1052 ←変わらず
※しばらくは、旧住所の記載された封筒を使用しますが、よろしくご理解の程お願い申しあげます。 |
2009年12月09日
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『支援費・請求Ⅱ(障害児)』で処遇改善助成金をサービスごとに設定できるようにします
障害者自立支援給付の処遇改善助成金に対応した『支援費・請求Ⅱ(障害児) Ver130』は、10月にリリースしておりますが、これは、一つの事業所番号で複数のサービスをしていて、処遇改善助成金を請求するものとしないものがある場合には対応できていませんでしたので、これに対応した“Ver131”をすべてのお客様にCD-ROMでお送りします。
- Ver131の修正内容
- サービス情報ごとに助成金の あり・なし を設定できるようにしました。
- 処遇改善助成金の計算で、報酬総額が1,000円の倍数の場合、助成金請求額が1円少なくなる場合がある件を修正しました。
- CD-ROMは、12月14日(月)に、すべてのお客様に発送します。
- ご留意
- Ver131では、サービス情報ごとに助成金の あり・なし を設定できるようにするため、事業者登録のサービス内容登録で“処遇改善助成金のあり・なし”の履歴追加をしていただく必要があります。助成金を請求するサービスでは、1月の請求作業までに、必ず、履歴追加をしてください。
- すべてのお客様は、必ず、Ver131にアップデートしてください。
詳しくは、こちらをご参照ください。
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2009年12月09日
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『支援費・請求Ⅱ』で処遇改善助成金をサービスごとに設定できるようにします
障害者自立支援給付の処遇改善助成金に対応した『支援費・請求Ⅱ Ver160』は、10月にリリースしておりますが、これは、一つの事業所番号で複数のサービスをしていて、処遇改善助成金を請求するものとしないものがある場合には対応できていませんでしたので、これに対応した“Ver161”をすべてのお客様にCD-ROMでお送りします。
- Ver161の修正内容
- サービス情報ごとに助成金の あり・なし を設定できるようにしました。
- 処遇改善助成金の計算で、報酬総額が1,000円の倍数の場合、助成金請求額が1円少なくなる場合がある件を修正しました。
- CD-ROMは、12月14日(月)に、すべてのお客様に発送します。
- ご留意
- Ver161では、サービス情報ごとに助成金の あり・なし を設定できるようにするため、事業者登録のサービス内容登録で“処遇改善助成金のあり・なし”の履歴追加をしていただく必要があります。助成金を請求するサービスでは、1月の請求作業までに、必ず、履歴追加をしてください。
- すべてのお客様は、必ず、Ver161にアップデートしてください。
詳しくは、こちらをご参照ください。
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2009年12月03日
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2009年11月25日
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Wiondows7での動作確認について
ご承知のように、先月、マイクロソフト社の新しいOS「Windows7」が発売されましたので、弊社ではWindows7での動作確認を行って参りましたが、現在のところ、介護保険の“Ver830”も、障害者自立支援の“Ver160”・障害児の“Ver130”も、特に問題なく動作しております。
従いまして、お客様はWindows7のパソコンで、『ゆう!ケア』(Ver830、Ver160、Ver130)をお使いいただくことができますのでお伝え致します。
※ただし、1行に半角英数字が奇数個ある件に起因する問題(詳しくは11月18日のお知らせ参照)はWindows7でも起こりますのでご注意ください。
(2009.12.03追記 12月3日公開の、共通修正プログラムで解決しました。)
なお、『地域包括支援センターシステム』は、動作検証中ですのでしばらくお待ちください。
(ご参考)「国保中央会介護伝送ソフト」は、Windows7は動作保証対象OSとはなっていませんので、ご参考にお伝え致します。
(2010.03.02追記 平成22年3月現在、「国保中央会介護伝送ソフト」の動作保証対象OSに、Windows7が追加されています。) |
2009年11月18日
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ご注意:10月15日と11月17日に公開した「共通 修正プログラム」について…解決
10月15日に公開した「ゆう!ケア 共通修正プログラム(WindowsVista対応)」と、11月17日に公開した「ゆう!ケア 共通修正プログラム」の2つの修正プログラムは、どちらか片方のみ適用するものです。
これらの修正プログラムを適用する場合は、現象と修正内容を確認して、どちらかを選んで適用してください。
現象と修正内容は、以下の通りです。
- 10月15日公開「ゆう!ケア 共通修正プログラム(WindowsVista対応)」
OSがWindowsVistaのパソコンの場合に、1行に半角英数字が奇数個あると、帳票印刷時に改行部分で文字化けすることがある件に対応
- 11月17日公開「ゆう!ケア 共通修正プログラム」
「ゆう!ケア Ver830」もしくは、10月15日公開「ゆう!ケア 共通修正プログラム(WindowsVista対応)」を適用した後、介護サービス計画書やサービス利用票/提供票を印刷をしようとして、帳票が出てこなかったり、「すでに起動されています。二重起動はできません」というメッセージが出て印刷に失敗する件に対応
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。 (11月16日のお知らせを参照してください)
(2009.12.3追記) 根本的な解決を行った修正プログラムを共通 修正プログラムとして公開しました。
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2009年11月17日
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「ゆう!ケア」共通修正プログラム(Ver.8.1、Ver.8.2、Ver.8.3用)を公開しました
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2009年11月16日
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ご注意:介護サービス計画書などで、印刷ができなくなることがある件について…解決
Ver.830にバージョンアップした後、介護サービス計画書やサービス利用票/提供票を印刷をしようとして、帳票が出てこなかったり、「すでに起動されています。二重起動はできません」というメッセージが出て印刷に失敗することがあります。
この現象が起こった場合、入力されている文章(サービス利用票/提供票の場合は、コメント欄)で、以下のようなデータがないかを確認してください。
- なか点(「・」)で終了する文章
- なか点(「・」)の後ろに改行がある文章
上記のような文章があると、Ver.830では印刷ができずに、以降二重起動のメッセージが表示されてしまいます。
これは、OSがWindowsVistaのパソコンの場合に、文字化けすることがある件に対応したことによるものです。
根本的な解決には時間がかかりますので、暫定的に、Vistaのパソコンで文字化けすることがある件の対応を元に戻したプログラムを2、3日中にアップロードいたします。
※11/17 共通 修正プログラムとして公開しました。
(2009.12.3追記) 根本的な解決を行った修正プログラムを共通 修正プログラムとして公開しました。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。 |
2009年11月10日
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ゆう!ケア Ver830をリリースしました
介護保険の『まい・居宅』(居宅サービス計画ガイドライン)の最新様式に対応した“Ver830”のCD-ROMは、本日、『まい・居宅』をご使用のお客様に発送しました。
改善内容は主として「居宅サービス計画ガイドライン」の最新様式に対応したものですが、今までにリリースしている修正をすべて含んでいます。詳しくは こちら をご参照ください。
アップデートの対象となるのは、Ver800、Ver810、Ver820です。どれからでも可能です。アップデート後は“Ver830”となります。
クラサバのお客様もご自身でアップデートが行えます。
バージョンと様式の関係は次のようになります。
- Ver830で新規に作成するアセスメントは新様式になります。
- 以前作成していたアセスメントは、いままでと同じ様式で表示されます。
今回CD-ROMをお送りしていないお客様で、Ver830のCD-ROMを必要とするお客様は、弊社または保守契約先の販売会社までご連絡ください。
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2009年11月05日
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【重要】処遇改善助成金の請求データ取込時に、「請求額が正しくありません」というエラーになる場合の対応について
『支援費・請求Ⅱ』Ver160(『支援費・請求Ⅱ(障害児)』Ver130)で作成した請求CSVを、国保連の『取込送信システム』で取り込もうとしたときに、「請求額が正しくありません」というエラーが出て取り込みできないことがあります。
これは、『支援費・請求Ⅱ Ver160』、『支援費・請求Ⅱ(障害児)Ver130』で、10月からの助成金額が1円少なく計算されてしまう場合があるためです。
- 現象
助成金の計算の元となる金額によっては、助成金の額が1円少なく計算されてしまう場合がある。
[例]
金額76,000円で、交付率2.1%の場合、
本来の助成金の額は76,000円×2.1%=1,596円となるべきところ、
1,595円と、1円少なく計算されてしまいます。
↓
元になる金額が、ちょうど1,000円単位になった場合に、起こることがあります。
- 国保連へのCSVの伝送では・・
CSVに金額の不正がある場合は、国保連の『取込送信システム』でエラーが起こりますので、間違った金額のCSVを国保連に送信するおそれはありません。
しかし、障害児施設給付費で、請求書を“紙”で提出している県のお客様につきましては、念のために、この修正モジュールを適用してCSV(紙の請求書)を作成してくださいますよう、お願い致します。
- 修正モジュール
修正モジュールを、下記よりダウンロードして、適用してCSVを再作成してください。
『支援費・請求Ⅱ』修正プログラム(Ver160用)
『支援費・請求Ⅱ(障害児)』修正プログラム(Ver130用)
国保連の『取込送信システム』でエラーが起こっていない場合は、正しく計算されていますので、今回分(10月請求分)については、CSVの再作成などは必要ありません。
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2009年11月05日
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2009年11月04日
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処遇改善助成金の請求時の、取込送信システムの設定について
『支援費・請求Ⅱ』Ver160(『支援費・請求Ⅱ(障害児)』Ver130)で作成した請求CSVを、国保連の『取込送信システム』で取り込んで送信するためには、『取込送信システム』側で、サービス種類ごとに「処遇改善助成金交付の有無」を設定する必要があります。
詳しくは、各都道府県の国保連にご確認ください。
また、大阪府国保連に【福祉・介護人材の処遇改善助成金の請求と支払に関する注意点(その2)】という資料がございますのでご参照ください。 |
2009年11月2日
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『まい・居宅』の最新様式への対応版のリリースについて
アセスメントの最新様式への対応で、『まい・居宅』(全社協方式)につきまして、最新様式に対応したものを今月10日過ぎにリリースすることにしましたのでお伝え致します。
なお、『まい・アセス』、『まい・包括』につきましては、去る9月7日に“Ver820”としてリリースしています。
- リリース方法・日時
- 今回もデータのコンバートがありますので、CD-ROMを“該当のお客様”に送ります。該当のお客様とは、『まい・居宅』をご使用のお客様です。
- 11月10日過ぎにCD-ROMを弊社から発送します。
- 改善内容
- 改善内容は主として『まい・居宅』(全社協方式)の最新様式に対応したものですが、今までリリースしている修正をすべて含んでいます。
- バージョン
- アップデートの対象となるのは、Ver800、Ver810、Ver820です。どれからでも可能です。
- アップデート後は、“Ver830”となります。
- クラサバのお客様
- クラサバのお客様もご自身でアップデートが行えます。
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2009年10月22日
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介護保険事業者の処遇改善交付金について
介護職員処遇改善交付金は、支給要件を満たした介護サービス事業者に対して、介護職員の賃金改善に充当するための交付金を支給することで、介護職員の処遇改善を図るものです。
介護保険の事業者(所)が、この交付金の支給を受けるには
- 介護サービス事業者(所)が介護職員処遇改善計画書を作成し、
- 都道府県へ申請すると、
- 原則、申請月のサービス提供分から、介護報酬とは別に「サービス提供分の介護報酬総額(利用者負担を含む)×交付率」で計算された交付金が、自動的に支払われます。
※平成21年12月までに申請すれば10月サービス分から支払われます。
- そして、次年度に、年度ごとの実績報告書の提出を行います。
※平成21年度分は、平成22年5月末までに提出します。
障害者自立支援給付では、処遇改善助成金は、毎月の本体報酬と一緒に請求書に記載して請求しますが、介護保険の処遇改善交付金は、国保連側で自動的に計算されますので、この交付金の請求に関しての特別な作業は必要ありません。
「ゆう!ケア」では、この交付金に関して特別な対応は行いません。
詳しくは、各都道府県の介護保険担当課までお問い合わせください。 |
2009年10月15日
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「ゆう!ケア」共通修正プログラム(WindowsVista対応)(Ver.8.1、Ver.8.2用)を公開しました
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2009年10月13日
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支援費・請求Ⅱ(障害児)Ver130をリリースしました
障害者自立支援給付の2009年10月改正に対応した『支援費・請求Ⅱ(障害児)』“Ver130”は、本日(10/13(火))、弊社から発送しました。
Ver130での主な変更点は、
- 処遇改善助成金の交付
- 上限額管理事務の簡素化
- 移行時運営安定化事業関連
です。
※ご留意ください。
前回のリリース予告では、バージョンアップの留意点は“ありません”としていましたが、その後、
“現バージョン(Ver120、・・)で、すでに「激変緩和加算(特別対策)」を入力している場合は、バージョンアップ後、一旦、入力データを全部削除して、入力をし直す必要がある”
ことがわかりましたので、その旨を、同封のリリース案内に記述追加しております。
詳しくは、こちらをご参照ください。 |
2009年10月13日
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支援費・請求ⅡVer160をリリースしました
障害者自立支援給付の2009年10月改正に対応した『支援費・請求Ⅱ』“Ver160”は、本日(10/13(火))、弊社から発送しました。
Ver160での主な変更点は、
- 処遇改善助成金の交付
- 上限額管理事務の簡素化
- 移行時運営安定化事業関連
です。
※ご注意ください。
前回のリリース予告では、バージョンアップの留意点は“ありません”としていましたが、その後、
“現バージョン(Ver151、150、・・)で、すでに「激変緩和加算(特別対策)」を入力している場合は、バージョンアップ後、一旦、入力データを全部削除して、入力をし直す必要がある”
ことがわかりましたので、その旨を、同封のリリース案内に記述追加しております。
詳しくは、こちらをご参照ください。 |
2009年10月6日
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支援費・請求Ⅱ(障害児)Ver130のリリースについて
障害者自立支援給付の2009年10月改正に対応した『支援費・請求Ⅱ(障害児)』は、10月13日(火)に弊社から発送することとしましたのでお伝え致します。
バージョンは“Ver130”となります。
Ver130での主な変更点は、
- 処遇改善助成金の交付
- 上限額管理事務の簡素化
- 移行時運営安定化事業関連
です。
詳しくは、こちらをご参照ください。 |
2009年10月6日
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支援費・請求ⅡVer160のリリースについて
障害者自立支援給付の2009年10月改正に対応した『支援費・請求Ⅱ』は、10月13日(火)に弊社から発送することとしましたのでお伝え致します。
バージョンは “Ver160” となります。
Ver160での主な変更点は、
- 処遇改善助成金の交付
- 上限額管理事務の簡素化
- 移行時運営安定化事業関連
です。
詳しくは、こちらをご参照ください。 |
2009年10月2日
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『介護サービス計画書』修正プログラム(Ver.8.1、Ver.8.2用)を公開しました
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2009年9月10日
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2009年9月7日
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ゆう!ケア Ver820をリリースしました
介護保険の『まい・アセス』(日本社会福祉士会方式)の最新様式に対応した“Ver820”のCD-ROMは、本日、『まい・アセス』または『まい・包括』をご使用のお客様に発送しました。
- 改善内容は主として『まい・アセス』(日本社会福祉士会方式)の最新様式に対応したものですが、今までにリリースしている修正をすべて含んでいます。詳しくは こちら をご参照ください。
- アップデートの対象となるのは、Ver800、Ver810です。どちらからでも可能です。アップデート後は、“Ver820”となります。
- すでに『まい・包括』の最新様式への修正モジュールを当てているお客様が、Ver820にアップデートしても、何の問題もありません。
- クラサバのお客様もご自身でアップデートが行えます。
バージョンと様式の関係は次のようになります。
- Ver820で新規に作成するアセスメントは新様式になります。
- Ver800以降で作成していたアセスメントは、新様式で表示されるようになります。
- Ver750以前で作成していたアセスメントは、いままでと同じ様式で表示されます。
今回CD-ROMをお送りしていないお客様(『まい・アセス』『まい・包括』を使用していないお客様)で、Ver820のCD-ROMを必要とするお客様は、弊社または保守契約先の販売会社までご連絡ください。 |
2009年8月28日
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『まい・アセス』の最新様式への対応版のリリースについて
アセスメント様式の最新版への対応で、『まい・包括』(包括的自立支援プログラム)につきましては、去る、7月24日にホームページでリリースしたところですが、『まい・アセス』(日本社会福祉士会方式)につきまして、最新様式に対応したものを、9月上旬にリリースする予定にしていますので、お伝え致します。
- リリース方法・日時
- 今回のリリースではデータのコンバートがありますので、CD-ROMを“該当のお客様”に送ります。該当のお客様とは、『まい・アセス』または『まい・包括』をご使用のお客様です。
- 9月上旬にCD-ROMを弊社から発送します。
- 改善内容
- 改善内容は主として『まい・アセス』(日本社会福祉士会方式)の最新様式に対応したものですが、今までリリースしている修正をすべて含んでいます。
- バージョン
- アップデートの対象となるのは、Ver800、Ver810です。どちらからでも可能です。
- アップデート後は、“Ver820”となります。
- 参考:すでに『まい・包括』の最新様式への修正モジュールを当てているお客様が、Ver820にアップデートしても、何の問題もありません。
- クラサバのお客様
- クラサバのお客様もご自身でアップデートが行えます。
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2009年8月20日
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障害者自立支援給付の2009年10月改正への対応について
障害者自立支援給付では、今年10月より“処遇改善助成金”が交付されるなど、事務処理が一部変わる部分がありますので、弊社『支援費・請求Ⅱ』『支援費・請求Ⅱ(障害児)』でも対応版をお届けすることにしております。
・今年10月からの変更 (以下は、弊社ソフトの改修に関係あるもののみ)
- 処遇改善助成金の交付
処遇改善助成金は、毎月、本体報酬と一緒に請求しますので、国保連への「介護給付費・訓練等給付費等請求書」「介護給付費・訓練等給付費等明細書」の様式が変更されます。
追記(2009.09.10):変更された様式を介護保険最新情報に掲載しました。
- 上限額管理事務の簡素化
上限額管理事業所において月の途中で利用者が上限額に到達した場合、関係のサービス提供事業所では「利用者負担額一覧表」の作成は不要になります。その場合の「利用者負担上限額管理結果票」の集計・調整欄の入力が一部簡素化されます。
- 移行時運営安定化事業関連
a.サービスコードの名称が変更されます
「激変緩和加算(特別対策)」→「事業運営安定化(9割保障)」
b.「移行時運営安定化」というサービスコードができる。
・対応版のご提供時期
上記は10月サービス提供分(=11月請求分)からですので、対応したソフトウェアは、2009年10月にお届けする予定です。
詳しくは、こちらをご参照ください。 |
2009年8月19日
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2009年8月19日
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『まい・給付/レセプト』修正プログラム(Ver.8.1用)を公開しました
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2009年7月29日
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高額医療・高額介護合算療養費制度の申請が8月1日より始まります
医療保険の自己負担と介護保険の自己負担の合計が、1年間を通して合計した時、ある一定額を超えた場合に、超えた分が「高額介護合算療養費」として支給される「高額医療・高額介護合算療養費制度」が、昨年4月より実施されていますが、この8月1日より、支給申請が始まりますので、お伝え致します。
制度の概要は次のとおりです。
- 対象世帯は・・
同じ医療保険制度(被用者保険、国民健康保険、後期高齢者医療制度)の世帯内で合計します。
- 合算する期間は・・
毎年、8月1日~翌年7月31日までの1年間。
ただし、初年度(今年)は、平成20年4月1日~平成21年7月31日までの16カ月間。
- 自己負担限度額は・・
医療保険の高額療養費、介護保険の高額介護サービス費の適用を受けた後の自己負担を合算した額が、所得などによって決まるある一定額を超えた場合に支給されます。
[合計合算算定基準額(平成20年4月から平成21年7月末まで)]
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後期高齢者医療制度+介護保険 |
被用者保険又は国保+介護保険(70歳~74歳がいる世帯) |
被用者保険又は国保+介護保険(70歳未満がいる世帯) |
現役並み所得者 |
89万円 |
89万円 |
168万円 |
一 般 |
75万円 |
75万円 |
89万円 |
低所得者 |
Ⅰ |
41万円 |
41万円 |
45万円 |
Ⅱ |
25万円 |
25万円 |
[合計合算算定基準額]
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後期高齢者医療制度+介護保険 |
被用者保険又は国保+介護保険(70歳~74歳がいる世帯) |
被用者保険又は国保+介護保険(70歳未満がいる世帯) |
現役並み所得者
| 67万円 |
67万円 |
126万円 |
一 般
| 56万円 |
56万円 |
67万円 |
低所得者 |
Ⅰ |
31万円 |
31万円 |
34万円 |
Ⅱ |
19万円 |
19万円 |
自己負担が、介護合算算定基準額及び支給基準額(500円)の合計額を超えた場合に、自己負担から介護合算算定基準額を控除した額が支給されます。
→詳しくは、厚生労働省のHPをご参照ください。
- 申請手順は?
8月1日より申請できます。
市町村の介護保険の窓口に申請して、介護保険自己負担額証明書をもらい、それを医療保険の運営者に提出します。
申請すべきかどうか(該当するかどうか)は、利用者本人や家族にしかわかりませんので、お客様におかれましては、利用者や家族に、このような制度が始まっていることをお知らせくださるよう、お願い申し上げます。
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2009年7月24日
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まい・包括の新アセスメント表への対応を行いました。
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2009年7月24日
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ご注意:PP環境で「ゆう!ケア」の保存が遅い場合について
PP環境で、『ウイルスセキュリティZERO』 を導入されている場合、「ゆう!ケア」での保存時に時間がかかる場合があるという現象が出ています。
この場合、「ゆう!ケア」を使用するときに子機側の『ウイルスセキュリティZERO』を止めると、この現象は回避できます。
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2009年7月23日
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ご注意:ユーザー/パスワードを入力しても起動しないなど、「ゆう!ケア」が固まってしまうことがある件について(3)
ユーザー/パスワードを入力しても「ゆう!ケア」が起動しない、スケジュール画面で入力しようとして先に進まないなど、「ゆう!ケア」が固まってしまう場合、「ゆう!ケア」のモジュールがウィルスバスターの「不正変更の監視機能」に検出されて、拒否されている可能性があります。
この場合、対応する「ゆう!ケア」のモジュールを、ウイルスバスターの不正変更の監視機能の例外設定に登録し許可すると正常に動くようになります。
「ゆう!ケア」のモジュールは、処理によっていくつかに分かれています。現在までに、この現象がよく起こっているモジュールは、
- メインメニュー画面 … YcECMN00.EXE
- 受給者登録基本情報画面 … YcECCL11.EXE
- 受給者登録介護履歴画面 … YcECCL31.EXE (8/3追加)
- 事業者登録画面 … YcECJG10.EXE (7/22追加)
- 介護支援専門員等登録画面 … YcECMS11.EXE (7/30追加)
- 給付メニュー画面 … YcQC0001.EXE (7/23追加)
- 給付スケジュール画面 … YcQC0002.EXE
です。
詳しくは、こちらをご参照ください。
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2009年7月15日
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ご注意:ユーザー/パスワードを入力しても起動しないなど、「ゆう!ケア」が固まってしまうことがある件について(2)
ユーザー/パスワードを入力しても「ゆう!ケア」が起動しない、スケジュール画面で入力しようとして先に進まないなど、「ゆう!ケア」が固まってしまう場合、「ゆう!ケア」のモジュールがウィルスバスターの「不正変更の監視機能」に検出されて、拒否されている可能性があります。
この場合、対応する「ゆう!ケア」のモジュールを、ウイルスバスターの不正変更の監視機能の例外設定に登録し許可すると正常に動くようになります。
「ゆう!ケア」のモジュールは、処理によっていくつかに分かれています。現在までに、この現象がよく起こっているモジュールは、
- メインメニュー画面 … YcECMN00.EXE
- 給付スケジュール画面 … YcQC0002.EXE
- 受給者登録画面 … YcECCL11.EXE
です。
詳しくは、こちらをご参照ください。
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2009年7月13日
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『まい・給付/レセプト』修正プログラム(Ver.8.1用)を公開しました
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2009年7月8日
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2009年7月6日
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2009年6月25日
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アセスメントの新様式への対応について
平成21年度報酬改定にともなう要介護認定項目の変更により、各団体が提唱(作成)しているアセスメント表も変更されています(されます)。
弊社では、この新アセスメント表への対応を進めておりますが、リリースは次のようにする予定にしています。
- 『アセス』・・2009年9月ころリリース
- 『MDS』・・今のところ、様式が変更される様子はありません
- 『居宅』 ・・新様式の本が8月末ころ出版される予定です。 →リリースは11月ころになります
- 『包括』 ・・2009年9月ころリリース
新様式に対応すると、モジュールの入れ替えだけでなく、データベースも変わりますので、クライアント・サーバのお客様には、訪問しての作業が必要になります。
このため、なるべく同時期にリリースしたいと考えていますが、『居宅』につきましては『アセス』『包括』とは別リリースとなる見込みです。
なお、各アセスメント製品の要介護認定項目につきましては、Ver800の時点で最新のものに対応できていますので、特に『包括』をお使いのお客様は、アセスメント画面上部の“要介護認定のアイコン”をクリックして、新しい認定調査項目の部分をご使用ください。
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2009年6月23日
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ご注意:ユーザー/パスワードを入力しても起動しないなど、「ゆう!ケア」が固まってしまうことがある件について
ユーザー/パスワードを入力しても「ゆう!ケア」が起動しない、スケジュール画面で入力しようとして先に進まないなど、「ゆう!ケア」が固まってしまう場合、「ゆう!ケア」のモジュールがウィルスバスターの「不正変更の監視機能」に検出されて、拒否されている可能性があります。
この場合、対応する「ゆう!ケア」のモジュールを、ウイルスバスターの不正変更の監視機能の例外設定に登録し許可すると正常に動くようになります。
※「ゆう!ケア」のモジュールは、処理によっていくつかに分かれています。詳しくは、こちらをご参照ください。
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2009年6月18日
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2009年6月17日
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『アセスメント』修正プログラム(Ver.8.1用)を公開しました
『まい・給付/レセプト』修正プログラム(Ver.8.1用)を公開しました
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2009年6月10日
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特別地域加算や訪問看護のターミナルケア加算等、給付管理票に載らない加算について
次の加算は、支給限度額管理対象外の加算ですので、給付管理票には載りません。
- 特別地域加算(15%)
- 中山間地域等における小規模事業所加算(10%)
- 中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算(5%)
- ターミナルケア加算(訪問看護)
- 緊急時施設療養費(老健の短期入所療養介護・介護予防短期入所療養介護)
- 特別療養費(介護療養型老健の短期入所療養介護・介護予防短期入所療養介護)
- 特定診療費(療養型医療施設の短期入所療養介護・介護予防短期入所療養介護)
- 事業開始時支援加算(小規模多機能型居宅介護・介護予防小規模多機能型居宅介護)
支給限度額管理対象外の加算についての詳細は、給付管理ポイント解説をご参照ください。
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2009年6月10日
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ケアマネ向け「給付管理ポイント解説」の連載を始めました
弊社では、今年4月より、ある雑誌に給付管理についてのQ&A形式の2ページもののコラムを連載しておりますので、約1カ月遅れではありますが、同じ内容を弊社ホームページに掲載していきます。給付管理のご参考にしてください。
詳しくは、給付管理ポイント解説をご参照ください。
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2009年6月9日
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『まい・給付』修正プログラム(Ver.8.1用)を公開しました |
2009年6月5日
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『アセスメント』修正プログラム(Ver.8.1用)を公開しました
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2009年6月4日
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『支援費・請求Ⅱ』修正プログラム(Ver.1.5.0、Ver.1.5.1用)を公開しました
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2009年6月3日
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『まい・通所』修正プログラム(Ver.8.1用)を公開しました
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2009年6月1日
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『まい・給付/レセプト』修正プログラム(Ver.8.1用)を公開しました
※本モジュール適用により、居宅支援費用算定画面で、39件以下の利用者の場合に、算定区分“Ⅰ”の個別入力が必要なくなります。
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2009年6月1日
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2009年5月20日
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『まい・プラン』修正プログラム(Ver.8.1用)を公開しました
『まい・通所』修正プログラム(Ver.8.1用)を公開しました
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2009年5月11日
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Ver.810のPP、CS環境でクリーンアップツールの初期化を行った後、「ゆう!ケア」が起動しなくなる件について
介護保険のPP(ピアツーピア)の子機やCS(クラサバ)で、データベースに不具合が起こった場合などに、『クリーンアップツール』で「ローカルデータを初期化する」ことを行うとデータベースを修復することができますが、Ver810のPP・CSで「ローカルデータを初期化する」を実行すると「ゆう!ケア」が起動できなくなる現象が起きています。
この現象が発生した場合は、ツール修正プログラムをダウンロードして適用後、再度「ローカルデータを初期化する」を行ってください。
詳しくは、こちらをご参照ください。
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2009年5月8日
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Ver8の給付管理で留意していただきたい操作
- 月末締め切り時、「作成情報指定」の画面が表示され、その画面上で居宅介護支援の加算情報を設定しますが、平成21年4月サービス提供分から、加算項目が増えていますので注意してください。
- レセプト業務で居宅介護支援の請求書を作成する際の費用の算定では、取扱件数(利用者の数)によって算定区分(=単位数)が異なりますので、費用算定画面で利用者ごとに算定区分(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)を設定してください。
詳しくは、こちらをご参照ください。
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2009年5月8日
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介護保険の居宅介護支援費を伝送した場合、受付点検結果が0件と表示される件
介護保険で、国保連へ居宅介護支援費を伝送した場合、受付点検結果の事前チェック情報の「明細件数」が“0件”と表示されますが、受付点検結果の内容に関しては問題ない(・・居宅介護支援費の情報も届いている)ということですので、お伝え致します。
詳しくは、国保中央会のホームページのQ&Aをご参照ください。
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2009年5月7日
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介護保険Ver810で、老健でターミナルケア加算を算定する場合
今回の報酬改定により、2009年4月より、通常の老健の入所者(←短期入所ではありません)も「ターミナルケア加算」を算定することができるようになりましたが、Ver810の『まい・プラン』では、通常の老健の入所者には「ターミナルケア加算」を算定することができません。(介護療養型老健では、今まで通り「ターミナルケア加算」を算定することができます)
通常の老健で『まい・プラン』をご使用のお客様で、「ターミナルケア加算」を算定する必要がある場合は、個別に対応致しますので、まことにお手数ですが、弊社もしくは保守契約先までご連絡ください。
お手数をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
2009.5.20追記:5月20日リリースの『まい・プラン 修正プログラム』にて、修正されました。 |
2009年5月1日
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介護保険のVer800のリリース後に出されたQ&Aや標準マスタの確定版などに対応したゆう!ケア Ver.810をリリースしました。
ゆう!ケア Ver810のダウンロードはこちらからどうぞ
お詫びとお願い!本日午後1:00に公開されましたVer.810のアップデートに不具合が見つかりました。誠に申し訳ありませんが、午後3:00までにアップデートプログラムをダウンロードして、アップデートされた方は、恐れ入りますがもう一度新しいプログラムをダウンロードしてアップデートしていただくようお願いします。
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2009年4月28日
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『支援費・請求Ⅱ』Ver150で留意していただきたい操作
今回の改定で居宅系サービス(居宅介護・重度訪問介護・行動援護)では、実績記録票の備考欄について、記載する項目が追加されています。
サービス種類 |
加算 |
備考欄入力内容 |
11:居宅介護 |
初回加算 |
「初回加算」 |
緊急時対応加算 |
「緊急時対応加算」 |
12:重度訪問介護 |
初回加算 |
「初回加算」 |
緊急時対応加算 |
「緊急時対応加算」 |
13:行動援護 |
初回加算 |
「初回加算」 |
緊急時対応加算 |
「緊急時対応加算」 |
詳しくは、こちらをご参照ください。
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2009年4月28日
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介護保険Ver800のCSV作成ツールについて
介護保険のVer800のCSV作成ツールの対応状況は、以下のようになります。
- 受給者CSV :使えます。ただし、介護履歴の施設の「入所前の状況」は出力されません。
- 事業所CSV :使えます。ただし、一部の加算の情報は出力されません。
- 介護サービスCSV:使えます。
- 給付CSV :未対応。一部のサービスで、本体単位数や加算単位数が出力されない場合があります。
- レセプトCSV:未対応。 居宅介護支援のCSV作成ができません(請求CSVとして認識されない)。
- ヘルパCSV :使えます。
- 通所CSV :未対応。サービス提供体制強化加算の単位数/金額が抜けてしまいます。(加算されていないものとして出力されています)
- 請求CSV :使えます。
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2009年4月25日
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障害者自立支援の4月からの改正等に対応した『支援費・請求Ⅱ』Ver150をリリースしました。
Ver150の改善内容はこちらをご参照下さい。
ゆう!ケア 支援費・請求Ⅱ Ver150のダウンロードはこちらからどうぞ |
2009年4月23日
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『支援費・請求Ⅱ』Ver150のリリースについて
障害福祉サービス費の平成21年度報酬改定に対応した『支援費・請求Ⅱ』Ver150は、4月25日(土)に弊社を発送します。
- CD-ROM
- Ver150はCD-ROMでお届けしましす。弊社発送は4月25日(土)。いつもどおりのヤマト運輸の宅急便です。
- 同日にCD-ROMの内容を弊社ホームページに上げます。お急ぎのお客様は、弊社ホームページからダウンロードしてバージョンアップすることができます。
- Ver150は、Ver120、130、140、141をアップデートするものです。他のバージョンのものからアップデートすることはできません。
- Ver150は、Ver120,130、140、141の改善を含みます。
- Ver150の改善内容
- 平成21年度障害福祉サービス報酬改定に対応しました。
以下は、機能改善です(主なもの)。
- メインメニューのボタンを少し変更しました。
- 受給者登録で、市町村番号の登録を、基本情報の画面から支給情報の画面に移動しました。
- 福祉事務所コードは(不要ですので)廃止しました。
- レセプトメニューの画面を少し整理しました。
- レセプト業務でCSV作成処理をいくつか改善しました。
- バックアップツールでCSVもリストアするようにしました。
- 留意点
- 重要! バージョンアップ前に入力されている4月分(5月分・・)のデータはすべて削除されます。
- 4月から施設区分等が変更になっているサービス(24:短期入所、31:共同生活介護、32:施設入所支援、33:共同生活援助、45:就労継続支援A型、46:就労継続支援B型)については、Ver150で、4月以降の(事業所登録の)サービス内容の履歴追加をしてください。
- 4月から追加されている加算(特定事業所加算、福祉専門職員配置加算など)を算定する場合も、4月以降の(事業所登録の)サービス内容の履歴追加をしてください。
※これ以外でも、事業所の施設区分、人員配置区分、加算の有無などを、必ずご確認いただき、ご自身の事業所の情報を正しく設定してください。
- 居住系サービスで、利用者に関する新たな加算を算定する場合は、契約情報の加算選択で4月以降の履歴を追加してください。
くわしくはこちらをご参照ください。
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2009年4月21日
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介護保険Ver800の修正プログラムのリリースについて
介護保険のVer800のリリース後に出されたQ&Aや標準マスタの確定版などにより、Ver800に修正が必要な部分がいくつか出ていますので、これらに対応した修正モジュール(機能改善・不具合の修正を含みます)を今月末~5月初にかけて弊社ホームページでリリースします。この修正モジュールを適用するとVer810になります。
対象となるのは以下のものです。
- 居宅介護支援(費)
- 訪問介護・介護予防訪問介護
- 訪問看護・介護予防訪問看護
- 通所介護
- 通所リハビリテーション
- 居宅療養管理指導・介護予防居宅療養管理指導
- 短期入所生活介護・特養・地域密着型特養の入所者
- 短期入所療養介護(介護療養型医療施設)・介護予防短期入所療養介護(介護療養型医療施設)・介護療養型医療施設の入所者
- 特養・地域密着型特養の入所者
- 特養・老健・介護療養型医療施設・地域密着型特養の入所者
- 認知症対応型共同生活介護(の短期利用)・介護予防認知症対応型共同生活介護(の短期利用)
- 認知症対応型共同生活介護・介護予防認知症対応型共同生活介護
- 『まい・給付』の修正
- 『まい・通所』の修正
- 認定調査票の修正
弊社へのお問い合わせの状況からみて、
- 通所介護
→同一事業所で、個別機能訓練加算ⅠとⅡの切り替え・・これは機能改善です
- 通所リハビリテーション
→リハビリテーションマネジメント加算を、同一月内で、複数事業所で算定する
→リハビリテーションマネジメント加算を、原案から展開する・・これは機能改善です
は、該当するお客様が多いと思われます。
詳しくは、こちらをご参照いただき、該当するお客様は、必ず、修正モジュールを適用して4月サービス分の請求・給付管理票の作成をしてくださいますようお願い申し上げます。 |
2009年4月6日
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2009年4月1日
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Ver800の障害について
「ゆう!ケア」Ver800で、次のような不具合があることがわかりました。
- 「まい・給付」の福祉用具貸与の「サービス利用票/提供票」…解決
「サービス利用票/提供票」を「予定と実績」で印刷したとき、商品コードを設定している福祉用具貸与のサービスが、予定と実績が別の行に分かれて印刷されます。
商品コードが入っていなければ、正常に印刷されます。
(2009.04.06追記):この件に関する修正モジュールは、『まい・給付』の修正プログラムとして、通常どおりに弊社ホームページにあげていますので、ダウンロードして適用して下さいますよう、お願い申し上げます。
- 「まい・通所」の「事業所利用集計表(個人別・月間)」
「まい・通所」の「帳票出力」から「月間利用集計一覧表」をクリックして「事業所利用集計表(個人別・月間)」を印刷すると、37人目の情報が印刷されません。
合計の単位数/金額につきましては、印刷されていない37人目の方の分もあわせて計算されて印刷されています。
他の帳票は問題ありません。
この件に関しましては、現在対応を検討中です。
まことにご面倒をおかけしますが、よろしくお願い致します。
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2009年3月27日
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Ver800の給付管理で留意していただきたい操作.5…解決
- 介護予防通所介護の原案からの展開
“要支援2の利用者の計画原案で、サービス提供体制強化加算Ⅰ(またはⅡ)のある介護予防通所介護を入力した後で、介護予防訪問介護を入力して展開すると、サービス利用票別表では、「サービス提供体制強化加算Ⅰ(またはⅡ)2」となるべきところ、要支援1のサービス提供体制強化加算(「サービス提供体制強化加算Ⅰ(またはⅡ)1」)と表示される”・・という現象(不具合)が起きていますが、
↓
入力の順番を逆にする(介護予防訪問介護を入力して、介護予防通所介護を入力する)と、正しいサービス利用票別表が作成されます。
- 介護予防通所リハの原案からの展開
“要支援2の利用者の計画原案で、サービス提供体制強化加算Ⅰ(またはⅡ)のある介護予防通所リハを入力した後で、介護予防訪問介護を入力して展開すると、サービス利用票別表では、「サービス提供体制強化加算Ⅰ(またはⅡ)2」となるべきところ、要支援1のサービス提供体制強化加算(「サービス提供体制強化加算Ⅰ(またはⅡ)1」)と表示される”・・という現象(不具合)が起きていますが、
↓
入力の順番を逆にする(介護予防訪問介護を入力して、介護予防通所リハを入力する)と、正しいサービス利用票別表が作成されます。
(2009.04.06追記)この件に関する修正モジュールは『まい・給付』の修正プログラムとして、通常どおりに弊社ホームページにあげていますので、ダウンロードして適用して下さいますよう、お願い申し上げます。
要支援1の利用者については、上記現象(不具合)はありません。
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2009年3月27日
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Ver800の給付管理で留意していただきたい操作.4
- 訪問リハビリのサービス提供体制加算
訪問リハビリを連続で(つまり、複数回)行った場合は、サービス提供体制加算も複数回算定することができます。
例:40分行った場合は、20分(305単位)が2回となりますが、サービス提供体制加算(6単位)も2回算定することができます。
- 介護予防通所介護の加算
介護予防通所介護で、①「アクティビティ実施加算」と、②「運動器機能向上加算・栄養改善加算・口腔機能向上加算」は、1人の利用者に同時に算定することはできませんが、利用者ごとに、①・②を選択して算定することはできます。
例:Aさんには①「アクティビティ実施加算」を算定して、Bさんには②「運動器機能向上加算・栄養改善加算・口腔機能向上加算」を算定することができます。
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2009年3月26日
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ゆう!ケアVer800CS環境の『まい・通所』の件について
『ゆう!ケア』Ver800のCS環境の「まい・通所」で、バージョンアップ後に利用情報入力で、2009年4月以降の介護予防通所介護/認知症対応型通所介護/介護予防認知症対応型通所介護のデータを保存するとシステムエラーが発生するという障害が発生いたしました。
この障害の対応として『まい・通所』の修正プログラムを、弊社ホームページにあげていますので、ダウンロードして適用して下さいますよう、お願い申し上げます。
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2009年3月26日
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2009年3月26日
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Ver800の給付管理で留意していただきたい操作.3
訪問介護の「初回加算」
この加算は1カ月につき200単位の加算です。『給付』のスケジュール画面左下の“その他の単独加算サービス”をクリックするとつけることができます。
詳しくは、こちらをご参照ください。 |
2009年3月25日
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Ver800の給付管理で留意していただきたい操作.2
通所リハの大規模型ⅠとⅡの6~8時間の要介護3の単位数は、2月に変更されています。
Ⅰの要介護3は:通所リハⅡ43 サービスコード「162173」 939単位→978単位
Ⅱの要介護3は:通所リハⅢ43 サービスコード「163173」 914単位→952単位
となっています。
詳しくは、こちらをご参照ください。 |
2009年3月25日
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Ver800の給付管理で留意していただきたい操作
介護保険は2008年4月サービス分より、サービスの単位数が変わり、新しい加算も増えていますが、給付管理をする際に、少し留意していただきたい操作がありますのでお伝え致します。
- 通所リハビリの「リハビリテーションマネジメント加算」
この加算は1カ月につき230単位の加算です。『給付』のスケジュール画面左下の“その他の単独加算サービス”をクリックするとつけることができます。
- 通所リハビリの「理学療法士等体制強化加算」
この加算は1日30単位の加算です。1時間~2時間未満の場合にのみ算定することができます。
- 訪問リハビリの所定単位数
訪問リハビリの所定単位数は1回あたり305単位です。これは、1回あたりで算定するものです。
- 通所介護の個別機能訓練加算Ⅰ・Ⅱ
通所介護の個別機能訓練加算Ⅰ・Ⅱは事業所登録で設定しますが、日によって“Ⅰ(=27単位)”と“Ⅱ(=42単位)”が変わる場合は、事業所登録のサービス内容の登録で“連番”を変えて登録することにより、給付のスケジュール画面で、Ⅰ・Ⅱの事業所を選択することができるようになります。
詳しくは、こちらをご参照ください。 |
2009年3月24日
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ゆう!ケアVer800の『まい・通所』の件について…解決
『ゆう!ケア』Ver800の「まい・通所」で、バージョンアップ後にVer.7.5で入力された利用情報を入力・修正すると、システムエラーが発生し、入力してあったデータが消えてしまうという障害が発生していた件は、解決の修正モジュールを作成することができました。
このモジュールは『まい・通所』の修正プログラムとして、通常どおりに弊社ホームページにあげていますので、ダウンロードして適用して下さいますよう、お願い申し上げます。
なお、調査の結果、この現象はSAとPPのお客様のみで発生することが分かりました。CSのお客様は、修正モジュールを適用する必要はありません。
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2009年3月24日
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『まい・通所』修正プログラム(Ver.8.0用)を公開しました
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2009年3月23日
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【緊急】ゆう!ケアVer800の『まい・通所』は使用しないでください
本日リリースした『ゆう!ケア』Ver800の「まい・通所」で、バージョンアップ後にVer.7.5で入力された利用情報を入力・修正すると、システムエラーが発生し、入力してあったデータが消えてしまうという障害が発生しています。
現在、原因を調査中ですが、原因がわかり対応をお知らせするまで、申し訳ございませんが、「まい・通所」を使わないようお願いします。
ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願いします。
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2009年3月21日
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ゆう!ケアVer800をリリースしました
介護保険の平成21年度報酬改定に対応した“Ver800”を、本日、発送しましたのでお伝え致します。
[Ver800改善内容]
- 2009年4月の報酬改定に対応しました。
- 機能改善をしました。
[ご留意事項]
- 『事業所登録』
(1)通所介護では事業所の型が変わっています。→必ず、型を確認してください。
(2)通所リハでは事業所の型が変わっています。→必ず、型を確認してください。
- 施設系サービスの『利用者登録』
(1)施設系のサービス・・・特養・老健・療養型・グループホーム(短期利用以外)・特定施設・・・では、介護給付費明細書に“入所前の状況”を記載する必要がありますので、必ず、介護履歴で“入所前の状況”を設定してください。
- 来月(4月)サービスの事前入力・・Ver750でサービスを入力している場合
以下のサービスについては、修正、もしくは再入力が必要です。
(1)通所介護
(2)通所リハ
(3)短期入所生活介護
(3-2)短期入所療養介護:老健
(3-3)短期入所療養介護:病院など
(4)特定診療費・特別療養費
(5)特定施設入居者生活介護の外部サービス
(6)地域密着型サービスの夜間対応型訪問介護・小規模多機能型居宅介護
上記以外のサービスについても、正しい型、正しい加算が設定されているかどうかを、必ず、利用票などで確認して、必要なら修正を行ってください。
また、バージョンアップにより、『給付』の“同意”は解除されます。→再度、同意してください。同意すると新しい単位数で計算し直されます。
以上、よろしくご対応の程、お願い申し上げます。
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2009年3月11日
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支援費・請求の報酬改定対応版の送付について
障害者自立支援給付の平成21年度報酬改定に対応した『支援費・請求Ⅱ』を、4月下旬にお届けします。
- バージョンは“Ver1.5.0”です。CD-ROMでお届けします。
- お届け時期は2009年4月下旬です。
- Ver150は、Ver120,130、140、141をアップデートするものです。
- Ver150は、Ver130、140,141での修正分を含みます。
- 4月サービス分の事前入力(現バージョンでの入力)はできません。
- 画面などの変更点につきましては、ホームページで随時公開してきます。
以上、よろしくご対応の程、お願い申し上げます。
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2009年2月9日
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2008年12月19日
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“マニュアル補足”というジャンルを公開しました
お客様専用ページに、介護保険の「マニュアル補足」というジャンルのものを作成・公開しておりますのでお伝え致します。
ここは、操作マニュアルを補完する部分として、
- “履歴追加” の説明と
- “給付管理” の留意点の説明と
- “要支援の給付管理” の留意点の説 と
- “レセプト業務” の要点の説明
があります。
単にpdfを並べているだけではなくて、“読める”部分として作成しています。
マニュアル類のそれぞれの住み分けは、
- 基本操作・・は、初めて使う方のためのもの
- マニュアル補足・・は、操作マニュアルを補完したり、虎の巻的に使ってもらうためのもの
- Q&A・・は、細かいポイント説明のもの
になります。
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2008年12月5日
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“基本操作”というジャンルを公開しました
お客様専用ページに、介護保険の「基本操作」というジャンルのものを作成・公開しておりますのでお伝え致します。
これは、『ゆう!ケア』をさわったことのない人(新しく担当になった人など)が、給付管理やレセプト業務を理解する“お助け”をする、つまり、操作マニュアルを読む前に、「基本操作」で流れを知る・・ためのところです。
- 今は■給付管理と、■レセプト業務と、■利用者向け請求ができています。□登録は、近々作成します。
- 説明は、画面送りとpdfとがありますが、どちらも内容は同じです。pdfは縮小印刷すると、ほどよい大きさになります。
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2008年12月4日
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2008年11月26日
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2008年11月19日
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『まい・プラン』でレセプトデータが作成されない場合がある件について
最近、『まい・プラン』でレセプトデータが作成されない場合がある・・というお問い合わせが何件が寄せられています。
- プランメニュー
今年6月にリリースした“Ver750”の『まい・プラン』では、新しく「プランメニュー」という、利用者が一覧できる画面を提供しておりますが、このプランメニューからレセプト出力をすると、“スケジュールを一度も開いていない利用者”についてもレセプトデータが作成されます。
- 従来の加減算画面
Ver740までは、レセプトデータを、スケジュール(=加減算画面)を開いた時に内部的に作成しておりましたが、これは12カ月分のみでしたので、1年以上、加減算画面を開いていない利用者については、レセプトデータが作成されていなくて、結果、国保連への請求ができない場合がありました。今でもスケジュールメニュー(・・Ver750からは、「スケジュールメニュー」と呼んでいます)からレセプト出力をすると、このおそれがあります。
- 再度プランメニュー
しかし、Ver750で提供したプランメニューでレセプト出力をすると、1年以上加減算画面を開いていない利用者についても、その月のレセプトデータが自動的に作成されます。(→この機能が、Ver750の改善内容の『まい・プラン』の(6)・・“スケジュールを一度も開いていないと、レセプト作成ができない件を改善しました。”のことです)
今後はプランメニューをお使いください。
※詳しくはこちらをご参照ください。
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2008年11月12日
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2008年11月10日
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2008年11月10日
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給付の登録画面で固まる場合がある件について…解決
6月下旬にリリースした『ゆう!ケア』Ver750で「給付管理」を行う時に、不正な登録画面が表示され、そのまま固まってしまう現象が起きていた件は、関係皆様方のご協力により、解決の修正モジュールを作成することができました。
このモジュールは『まい・給付』の修正プログラムとして、通常どおりに弊社ホームページにあげていますので、ダウンロードして適用して下さいますよう、お願い申し上げます。
※詳しくはこちらをご参照下さい。
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2008年10月28日
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『支援費・請求Ⅱ』Ver141 修正プログラムを公開しました
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2008年10月27日
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2008年10月22日
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『まい・ヘルパ』修正プログラム(Ver.7.5用)を公開しました
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2008年10月16日
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『支援費・請求Ⅱ』Ver141リリースのお知らせ
『支援費・請求Ⅱ』の利用者向け請求書について一部改善したものを、“Ver141”として本日よりリリース致します。
- 適合バージョン
Ver141はVer140に対するアップデートです。
Ver141を適用するためには、9月にリリースしたVer140のCD-ROMが必要になります。
- 改善内容
- 利用者向け請求書に新たな様式を追加しました。関連して帳票出力画面も一部変更しています。
- 不具合を修正しました。
- 他
※詳細はこちらをご参照下さい。
- Ver141はCD-ROMでのリリースです。
Ver141は、ご希望の客様にのみお届けします。
ご希望される場合は、弊社または保守契約先の販売会社までご連絡下さい。
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2008年10月9日
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2008年9月19日
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『支援費・請求Ⅱ』Ver140リリースのお知らせ
お伝えしておりました、
■地域生活支援事業の国保連提出用請求CSV作成に対応した『支援費・請求Ⅱ』“Ver140”
は本日よりリリース致します。
Ver140をご希望の場合は、弊社(もしくは保守契約先の販売会社)までお知らせ下さい。
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2008年9月8日
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支援費のVer140のリリースについて
先日の「地域生活支援事業の実状調査」には多数ご回答いただき、まことにありがとうございました。
これをうけ、次のように対応することと致しました。
- 地域生活支援事業の国保連提出用請求CSVを作成できる『支援費・請求Ⅱ』を、“Ver140”として今月末にリリースします。
- Ver140は、ご希望のお客様にのみCD-ROMをお送りします。・・後日、ホームページでご案内します。
※詳しくはこちらをご参照下さい。
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2008年8月21日
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地域生活支援のCSV請求に関する調査について
障害者自立支援給付は、10月より「地域生活支援事業」について、国保連へのCSV請求が始まりますが、この件について対応を検討するため、お客様の実状を調査することし、本日、すべての『支援費・請求Ⅱ』のお客様に、調査票を送付しました。調査票の回答期限は29日(金)としています。よろしくご回答の程、お願い申し上げます。
※詳しくはこちらをご参照下さい。
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2008年8月8日
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給付の登録画面で固まる場合がある件について
6月下旬にリリースした『ゆう!ケア』Ver750で「給付管理」を行う時に、不正な登録画面が表示され、そのまま固まってしまう現象が、極めてまれではありますが起きています。
- その現象とは
- 『まい・給付』でサービスを登録する時や、登録ずみのサービスを修正しようとした時に、不正な登録画面が表示されて、固まってしまいます。
- 実際に「起きた」とご連絡いただいたお客様は全国で10数箇所です。起きたお客様でも頻発しているわけではなく、1回起こったがそれ以降は起きていないお客様が多数という状況です。
- これが起きると、『ゆう!ケア』は強制終了させるしかありません。
※詳しくはこちらをご参照下さい。
現象の起きたお客様を中心に情報収集プログラムを入れさせていただいたり、試しに、一部の処理手順を変更したモジュールを入れさせていただいたりしましたが、未だ原因が特定できておりません。
- お客様へのお願い
- この現象が起きましたら、お手数ですが、弊社(または保守契約先の販売会社)までご連絡下さい。
- 直前の操作状況などをお知らせいただき、『ゆう!ケア』を強制終了させて下さい。
- 調査にご協力いただくために、新しいモジュールなどを入れさせていただく場合があります。
ご迷惑をおかけ致しますが、ご協力の程、よろしくお願いします。
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2008年8月7日
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介護サービス計画書の記載要領の一部変更について
先日出されました「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問適所サービス、居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について」等の一部改正について」という通知の中で、8月より、介護サービス計画書の記載要領が一部変更されています。
- 変更内容は
- 居宅サービス計画書:
- 第5表「サービス担当者に対する照会(依頼)内容」が廃止され、第4表「サービス担当者会議の要点」に合わせて記載する。
- 「居宅介護支援経過」が第6表→第5表になる。
- 施設サービス計画書:
- 第6表「サービス担当者に対する照会(依頼)内容」が廃止され、第5表「サービス担当者会議の要点」に合わせて記載する。
- 「施設介護経過」が第7表→第6表になる。
- 適用は、2008年8月1日より。
↓
- 『ゆう!ケア』の対応は
来年の報酬改定までには対応したいと考えています。
(居宅介護支援経過、施設介護経過の表番号につきましては、そのままご使用いただくか、まことにご面倒をおかけしますが、修正ペンなどで修正して下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。)
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2008年8月6日
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2008年7月23日
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2008年7月10日
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2008年7月7日
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『支援費・請求Ⅱ』Ver120 修正プログラムを公開しました
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2008年7月7日
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『まい・プラン』修正プログラム(Ver.7.5用)を公開しました
『まい・請求』修正プログラム(Ver.7.5用)を公開しました
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2008年7月4日
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『まい・給付』修正プログラム(Ver.7.5用)を公開しました
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2008年7月3日
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7月サービス分からの利用者負担上限月額の軽減の方法について(障害児)
障害児施設給付費は、7月から利用者負担上限月額が変更(下げ)されていますので、『支援費・請求2(障害児)』をご使用のお客様は、該当する利用者につき、負担上限月額を変更(下げ)して下さいますよう、お願いいたします。
[上限金額は・・]
- 3,750円→1,500円
- 9,300円→4,600円
などになります。
[変更手順は・・]
- 受給者登録の支給情報を“変更”であけて、
- 利用者負担額のところの終了日に「2008年6月30日」を入れ、
- 一旦、保存します。
- 次に、履歴追加を押下して(・・開始日が2008年7月1日になります)、
- 新しい負担金額に変更して、
- 画面上部の保存を押下します。
※詳しくはこちらをご参照下さい。
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2008年7月2日
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『支援費・請求Ⅱ』Ver120 修正プログラムを公開しました
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2008年7月2日
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『まい・給付』修正プログラム(Ver.7.5用)を公開しました
『アセスメント』修正プログラム(Ver.7.5用)を公開しました
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2008年7月2日
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7月サービス分からの利用者負担上限月額の軽減の方法について
障害福祉サービス費は、7月から利用者負担上限月額が変更(下げ)されていますので、『支援費・請求2』をご使用のお客様は、該当する利用者につき、負担上限月額を変更(下げ)して下さいますよう、お願いいたします。
[上限金額は・・]
- 3,750円→1,500円
- 6,150円→3,000円
などになります。
[変更手順は・・]
- 受給者登録の支給情報を“変更”であけて、
- 利用者負担額のところの終了日に「2008年6月30日」を入れ、
- 終了日の下の“追加”を押下すると、開始日が2008年7月1日になりますので、
- その状態で、新しい負担金額を(1,500円というように)手入力※して、
- 画面上部の保存を押下します。
※所得区分(低所得1など)を押下しても、新しい金額は表示されませんので、金額は“手”入力して下さい。
※詳しくはこちらをご参照下さい。
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2008年7月1日
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公費「特別対策(経過措置)」の終了について
介護保険の「特別対策(経過措置)」(法別番号57、給付率94%)の公費は、2008年6月30日で終了しましたので、お伝え致します。(この公費は、『ゆう!ケア』の公費情報では、“障害者・経過措置”と表示されています。)
この公費を設定している利用者については、公費情報に“2008年6月30日で終了”を設定して下さい。
公費一覧は、こちらをご参照下さい。
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2008年6月27日
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Ver750バージョンアップ関連4:Ver750のCD-ROMをセットしても、CD-ROMが起動されない(認識されない)場合について
Ver750のCD-ROMをセットしても、CD-ROMが起動されない(認識されない)・・現象が起きた場合は、CD-ROMの媒体そのものに異常があることも考えられますが、そのほかにも、CDドライブ(装置)が不調(不良)であることが考えられます。
このような場合は、
- 『ゆう!ケア』で使用している以外のパソコンがあれば、そのパソコンでVer750のCD-ROMが認識されるかを試して下さい。
- 認識されれば、Ver750のCD-ROMの中身すべてを、USBメモリーなどにコピーして、
- そのUSBメモリーなどを『ゆう!ケア』が入っているパソコンに接続して(差し込んで)、
- その中の“Setup750.exe”を実行(ダブルクリック)して下さい。
詳しくは、こちら(PDF/117.1KB)をご参照下さい。
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2008年6月27日
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Ver750バージョンアップ関連3:Windows VistaのパソコンにVer740(741)をインストールしていた場合のVer750へのバージョンアップについて
Windows Vistaのパソコンに介護保険のVer740(741)がインストールされている場合に、そのままVer750にバージョンアップすると、バージョンアップが正常に終了しても、『ゆう!ケア』を起動した際“DBバージョンが違います”となって起動できない・・などの現象(障害)が起こることがあります。これは、『ゆう!ケア』が C:¥Program Files にインストールされている時に起こります。Ver710までは新規にインストールすると、C:¥Program Files にインストールされていましたので、Vistaのパソコンでは、ほぼ、間違いなくこの現象が起こります。
このような場合は、
- 一旦、Ver740をアンインストールして(当然データとCSVのバックアップは取って)、
- Ver710で新規インストールする際に、インストール先を変更して、Cの直下にインストールして、
- Ver740にアップデートして、
- バックアップデータを戻して、
- Ver750にバージョンアップして下さい。
詳しくは、こちら(PDF/92.9KB)をご参照下さい。
ご参考::
- Ver750で新規にインストールすると、(Vistaかどうかに関係なく)Cの直下にインストールされます。
- Vistaでは、C:¥Program Filesには絶対にインストールしないこと。
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2008年6月27日
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Ver750バージョンアップ関連2:『まい・給付』『まい・予防給付』の計画原案画面の、計画原案一覧の表示順について
介護保険のVer750では、『まい・給付』『まい・予防給付』の計画原案画面で、「計画原案を開く」を押下したときに開く計画原案一覧は、作成日時が新しい順に表示するようになっています。
詳しくは、こちら(PDF/150.2KB)をご参照下さい。
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2008年6月26日
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Ver750バージョンアップ関連1:『まい・ホーム』や『まい・ハウス』をご使用のお客様で、「施設管理」のボタンが表示された場合について
介護保険のVer750では、メインメニュー画面で“サブメニュー”にマウスを置くと、「アセスメント」、「給付管理」、「施設管理」のボタンが表示されますが、このうちの「施設管理」は、介護保険施設(特養・老健・療養型病院など)で使用する製品『まい・プラン』のメニュー画面に入るためのものです。
グループホームや特定施設で『まい・ホーム』や『まい・ハウス』をご使用のお客様は、従来どおりに“サービス業務>>”で出てくる「グループホーム」または「特定施設」をご使用下さい。
詳しくは、こちら(PDF/192.6KB)をご参照下さい。
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2008年6月23日
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ゆう!ケアVer750をリリースしました。
介護保険のVer750は、本日、発送しましたのでお伝え致します。
Ver750改善内容
- 2008年5(・4)月の「介護療養型老健」を中心とした制度の見直しに対応しました。
- 地域密着型サービスの独自報酬基準に対応しました。
- 機能改善をしました。
Ver750の改善内容はVer750 改善内容をご参照下さい。
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2008年6月19日
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ゆう!ケアVer750のリリースについて
介護保険のVer750は、23日(月)に発送しますのでお伝え致します。
Ver750改善内容
- 2008年5(・4)月の「介護療養型老健」を中心とした制度の見直しに対応しました。
- 地域密着型サービスの独自報酬基準に対応しました。
- 機能改善をしました。
お届け方法など
- Ver750のCD-ROMはすべてのお客様にお届けします。
- クラサバのお客様も、ご自身でアップデートして下さい。
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2008年5月29日
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老健のサービスの名称が変わっていることについて(お知らせとお詫び)
介護療養型老健ができたことにより、老健のサービスでは、5月サービス分から、サービスコードの名称が一部変わっていますが、お客様が現在お使いの『ゆう!ケア』(Ver740,Ver741など)は、まだ、この名称変更には対応できておりません。これにつきましては、6月末にお送りするVer750で対応することにしております。
名称が変わっていますので、サービス利用票別表、サービス提供票別表には古い名称が印字されますが、6桁コードと単位数は変わっていませんので、国保連への請求については、なんの問題もありません。
詳しくは、こちら(PDF/85.6KB)をご参照下さい。
対応版が6月末になり、お客様にご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び致します。
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2008年5月27日
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「操作についてよくある質問」という“Q&A”を、今回、大幅に更新しましたので、お伝え致します。
主な変更点は、
- 以前からあるものに加えて、最近、お客様などからいただいた問い合わせの中から、いくつかを追加しました。
- いくつかのA(answer)について、説明書を作成し、pdfを貼り付けました。
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2008年5月26日
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老健で5月サービス分の請求について(念のため)
以前からお伝えしておりますように、老健では、5月サービス分から、
- 国保連に送信する請求CSVの“交換識別番号”が変わっています
- 国保連向け請求書(帳票)のレイアウトが変更されています(←特別療養費の欄ができました)
ので、5月サービス分からは、必ず、Ver741でCSVを作成する必要があります。
老健のお客様で、まだ、Ver741にアップデートしていないお客様は、必ず、Ver741にアップデートして下さい。
詳しくは、こちら(PDF/80.2KB)をご参照下さい。
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2008年5月16日
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老健で5月サービス分の請求についてのご留意事項
- 以前からお伝えしておりますように、老健では、5月サービス分から、
- 国保連に送信する請求CSVの“交換識別番号”が変わっています
- 国保連向け請求書(帳票)のレイアウトが変更されています(←特別療養費の欄ができました)
ので、5月サービス分からは、必ず、Ver741でCSVを作成する必要があります。
- また、「(老健の)施設入所」では、5月サービス分から、施設区分で“小規模型”はなくなりましたので、“小規模型”に該当するお客様は、5月サービス分から、他の施設区分(通常型かユニット型)に変更する必要があります。(参:短期入所には、もともと小規模型はありません)
詳しくは、こちら(PDF/500.2KB)をご参照下さい。
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2008年5月8日
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「お客様専用ページ」の「介護保険お役立ち情報」を更新しました。
「介護保険お役立ち情報」では、給付管理に関するものと、サービスの単位数を整理した文書を公開していますが、どちらも、この5(・4)月の変更分を反映させました。
主な変更点は、
- 給付管理のポイントで、公費の表を更新しました。
- サービスの単位数で、介護療養型老健などの単位数を更新しました。
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2008年4月23日
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介護保険の地域密着型サービスの“独自報酬基準”対応パッチをリリースしました
地域密着型サービスの“独自報酬基準”による市町村の独自加算を算定するためには、Ver741にパッチをあてる必要があります。
これまで弊社に“必要”とお知らせいただいているお客様には、本日送付のVer741のCD-ROMにパッチFDを入れていますが、それ以外のお客様で、必要な場合は、お手数ですが、弊社もしくは保守契約先の販売会社までお知らせ下さい。
(参考):居宅介護支援事業所では、
- 月途中で、市町村の独自加算を算定する小規模多機能型居宅介護事業所から出た利用者の給付管理票を作成する場合
- 市町村の独自加算を算定する夜間対応型訪問介護事業所を使う場合
は、このパッチが必要になります。
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2008年4月23日
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介護保険の“Ver741”は、本日、主として『まい・プラン』をご使用のお客様に送付しました。
(ほとんどのお客様には、弊社より直送していますが、販売会社にまとめて送っている分もあります。もし、自身が該当しているハズにも関わらず、一両日中にCD-ROMが届かない場合は、弊社もしくは保守契約先の販売会社までお問い合わせ下さい。)。
Ver741の改善内容はこちらをご参照下さい。
実際にVer741が必要になるのは次の事業所です。
- 居宅介護支援事業所
- 病院・診療所の短期入所療養介護で使用する病院・診療所が、設備基準減算などに該当する場合
- 中国残留邦人等の公費をもつ利用者で、サービス利用票・別表に付随する3枚目の公費などを加味した明細書を使用する場合
- 居宅サービス事業所
- 病院・診療所の短期入所療養介護のサービス事業所で、設備基準減算などに該当する場合
- 中国残留邦人等の公費をもつ利用者がいる場合
- 介護保険施設:特養
- 中国残留邦人等の公費をもつ利用者がいる場合
- 介護保険施設:老健
- 短期入所療養介護・介護予防短期入所療養介護で、5月(・6月・・)サービス分の国保連請求書(CSV・帳票)を作成する場合
- 施設入所で、5月(・6月・・)サービス分の国保連請求書(CSV・帳票)を作成する場合
- 中国残留邦人等の公費をもつ利用者がいる場合
- 介護保険施設:病院・診療所
- 設備基準減算などに該当する場合
- 中国残留邦人等の公費をもつ利用者がいる場合
本日送りしたのは、おおむね 2 の a、3、4、5 のお客様です。
ゆう!ケア Ver.741のダウンロードはこちらからどうぞ
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2008年4月11日
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『支援費・請求Ⅱ』Ver120をリリースしました
障害者自立支援の4月からの改正等に対応した『支援費・請求Ⅱ』Ver120をリリースしました。
※詳しくはバージョン更新情報をご参照下さい。
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2008年4月10日
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地域密着型サービスの市町村独自報酬の対応について
地域密着型サービスの小規模多機能型居宅介護(・夜間対応型訪問介護)では、この2008年4月より“独自報酬基準”が設定された市区町村が大阪市・神戸市・和歌山市・名古屋市など、全国に約30ありますが、この件の対応につきお知らせ致します。
- 正式な対応は・・
市町村独自報酬基準は、6月末リリース予定の“Ver750”で対応します。
- この4月サービス分から独自報酬を算定する小規模多機能型居宅介護事業所(・夜間対応型訪問介護事業所)には・・
4月分・5月分請求で、市町村独自報酬を算定する事業所様には、暫定対応した『まい・給付』を提供します。該当する事業所には、弊社(もしくは保守契約先の販売会社)よりお知らせ致します。
- 関係する居宅介護支援事業所には・・
4月分・5月分請求で、“市町村独自報酬を算定する小規模多機能型居宅介護事業所(・夜間対応型訪問介護事業所)に出入りのある利用者をもつ”居宅介護支援事業所は、独自報酬分もプラスした給付管理票を作成する必要がありますが、これに該当する居宅介護支援事業所様には、まことにお手数ですが、弊社(もしくは保守契約先の販売会社)までお知らせ下さい。暫定対応した『まい・給付』を提供します。
以上、ご迷惑をおかけしますが、よろしくご対応の程、お願い申しあげます。
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2008年4月8日
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2008年3月28日
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Microsoft Office IME 2007を使用しているPCで「ゆう!ケア」の画面が乱れる件について
日本語入力がMicrosoft Office IME 2007になっている場合、「ゆう!ケア」の登録画面や介護サービス計画画面等で変換候補のリストがちらついたり、リストの背面にあるコントロールがリスト上に点滅するように表示されてしまいます。
回避方法については、こちら(PDF/193.2KB)をご参照下さい。
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2008年3月21日
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障害福祉サービスの4月変更点と『支援費・請求2』のリリースについて
障害福祉サービス費は4月サービス分から通所サービスの単価が変更され、一部サービスについて、新たな加算が算定できるようになります。弊社では、これに対応した『支援費・請求2』を、2008年4月末に、“Ver120”としてCD-ROMでリリース致します。
ご注意::該当するサービスでは、現在の“Ver112x”(112~112m)で4月分のサービス実績をあらかじめ入力しておくことはできません。入力しても、4月以降の単位数には変換されませんので、必ず、Ver120にバージョンアップしてから入力して下さい。
詳細については、こちら(PDF/102.4KB)をご参照下さい。
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2008年3月18日
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療養型老健の実状調査と介護保険の4・5月変更について
- 介護療養型老健
介護保険では2008年5月から、療養病床から転換した新型の老健「介護療養型老健」ができますが、これにつきましては、お客様の実状を調査した上で対応を検討させていただくこととしました。このため、現在、『プラン』『レセプト(短期療養:療養型)』『予防レセプト(予防短期療養:療養型)』をご使用中のお客様に、調査票(PDF/229.8KB)を送付しました。お忙しいところまことに恐縮ですが、よろしくご回答の程、お願い申しあげます。
- 介護保険の4・5月変更について
介護療養型老健以外の介護保険の4月・5月の変更については、同じくこちら(PDF/229.8KB)をご参照下さい。
これらの対応につきましては、後日、ご案内致します。
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2008年3月11日
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2008年2月18日
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支援費の“簡易入力システム”と、「IE7」および「Office更新プログラム」について
障害者自立支援給付のCSV送信で使用されている「簡易入力システム」は、
- ■Internet Explorer7には対応していないこと
- ■Office更新プログラム(2008年2月13日)、■Office2003 Service Pack3(2008年2月27日に自動更新に出される予定)が適用されると、ログインできない等の不具合が発生する
ということですのでお伝え致します。
詳細については、電子請求受付システムの「お知らせ」をご参照下さい。
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2008年2月12日
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支援費・請求のマニュアルを更新しました
『支援費・請求Ⅱ』のVer112(a~k)で、リリースの都度お送りしていた“説明書”を組み替え、留意点としてまとめ直したものを、弊社ホームページのお客様専用ページの操作マニュアルに入れました。
合わせて、既存の操作マニュアルも刷新しています(画面等を最新のものにしました)。
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2008年1月11日
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『支援費・請求Ⅱ』Ver112 CSV統合ツール/修正プログラム(Ver.1.1.2j)を公開しました
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2008年1月7日
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支援費・請求2Ver.112i の市町村向け請求書帳票について
支援費・請求2 Ver.112iの市町村向け請求書帳票には、以下のような問題点があります。
- 市町村登録で、「請求書(様式第1)の処理」の「『自治体助成分』を『請求額』に含めない」という設定が無視される。
- 居住系の請求明細書(様式第2)で、『入院日数』の欄に「外泊日数」が含まれない。
国保連請求CSVには問題ありません。
この件につきましては、Ver.112jで対応いたしました。
※ご参考:Ver.112jでは、サービス提供証明書が印刷できるようになります。
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2007年12月25日
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『支援費・請求Ⅱ』Ver112 CSV統合ツール/修正プログラム(Ver.1.1.2i)を公開しました
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2007年12月13日
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『支援費・請求Ⅱ』Ver112 CSV統合ツール/修正プログラム(Ver.1.1.2h)を公開しました
本モジュールを適用する事で、すべてのサービスで利用者向け請求書が(明細書・合計金額のものの両方とも)正しく作成されるようになります。
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2007年12月3日
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『支援費・請求Ⅱ』Ver112 CSV統合ツール/修正プログラム(Ver.1.1.2g)を公開しました
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2007年11月28日
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支援費・請求2 現バージョン(Ver112f)でCSVを作成する際のご注意
現在のVer112fには、CSV作成に関して次のような障害があります。該当する場合は充分ご留意下さい。
- サービス情報入力後に市町村番号・受給者証番号を変更した場合に、CSVが不正になることがあります。
これにつきましては、Ver112gで、警告メッセージを出力する予定です。
→市町村番号・受給者証番号を変更した場合は、変更月からのサービス情報入力画面で入力済みのサービス情報を全て削除して、入力し直して下さい。
- 居住系サービスで、補足給付がある利用者で食費・光熱水費を算定(入力)していない場合でも、レセプトの「特別障害者特別給付費」の日数欄に値が設定されてしまう不具合があります。
これにつきましては、Ver112gで対応する予定です。
→このような利用者がいる場合は、Ver112gを適用してからCSVを作成して下さい。
- 請求情報入力画面(給付費入力画面)で「調整後利用者負担額」を手入力した場合、手入力した値は請求情報には反映されません。
これにつきましては、Ver112gで対応する予定です。
→このような利用者がいる場合は、Ver112gを適用してからCSVを作成して下さい。
- 日中活動系サービスで、上限額管理加算があると、利用日数が+1される不具合があります。
これにつきましては、12月14日リリース分で対応する予定です。
→上限額管理加算がある場合、Ver112hを適用してからCSVを作成して下さい。
- 41:自立訓練(機能訓練)、42:自立訓練(生活訓練)のサービスで、上限額管理加算を設定すると不正な明細行が作成され、エラーが起きる不具合があります。
これにつきましては、12月14日リリース分で対応する予定です。
→このような利用者がいる場合は、Ver112hを適用してからCSVを作成して下さい。
- 41:自立訓練(機能訓練)、42:自立訓練(生活訓練)のサービスの実績記録票CSVで、内容が不正になります。(11/28午後 追加)
これにつきましては、Ver112gで対応する予定です。
→このような利用者がいる場合は、Ver112gを適用してからCSVを作成して下さい。
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2007年11月27日
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支援費・請求Ver112の利用者向け請求書について(更新)
現在、支援費・請求Ver112における、利用者向け請求書出力の確認状況は、次の通りです。
- 居宅介護系
- 通常のサービス 利用明細書:正しく出力されます 合計金額のみ:正しく出力されます
- 2人派遣:同じ時刻 利用明細書:正しく出力されます 合計金額のみ:正しく出力されます
- 2人派遣:時間ずれ 利用明細書:正しく出力されます 合計金額のみ:正しく出力されます
- 一連サービス集計:運転 利用明細書:正しく出力されます 合計金額のみ:正しく出力されます
- 一連サービス集計:空き時間 利用明細書:正しく出力されます 合計金額のみ:正しく出力されます
- 日中活動系
- 利用明細書:正しく出力されます
- 合計金額のみ:正しく出力されます
- 居住系
- 旧法施設(81,83,85,91,93,95)
- 補足給付あり…正しく出力されます
- 補足給付なし…正しく出力されます
- 補足給付あり(補足給付額=0円)…正しく出力されます
- その他施設(31,32,33,34)
正しく出力されます
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2007年11月26日
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支援費・請求2 今後のリリース予定
今後の支援費・請求Ver112の修正プログラムのリリース予定を、お知らせします。
- 12月下旬リリース
- 居宅介護系で2人派遣の複雑なパタンへの対応(入力方法の変更)
- 2人派遣でヘルパーを2人登録できるようにする
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2007年11月13日
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『支援費・請求Ⅱ』Ver112 CSV統合ツール/修正プログラム(Ver.1.1.2f)を公開しました
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2007年11月13日
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支援費・請求Ver112の利用者向け請求書の修正について
現在、支援費・請求Ver112で、居住系で補足給付なしの時に利用者向け請求書の金額が不正になる件についての修正プログラムを、11/13(火)にリリースしました。
その他の結果が不正になる帳票の修正モジュールは、順次リリースする予定です。 |
2007年11月10日
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支援費・請求Ver112の利用者向け請求書について
現在、支援費・請求Ver112における、利用者向け請求書出力の確認状況は、次の通りです。
- 居宅介護系
- 通常のサービス 利用明細書:正しく出力されます 合計金額のみ:正しく出力されます
- 2人派遣:同じ時刻 利用明細書:正しく出力されます 合計金額のみ:正しく出力されます
- 2人派遣:時間ずれ 利用明細書:明細が不正になります 合計金額のみ:正しく出力されます
- 一連サービス集計:運転 利用明細書:明細が不正になります 合計金額のみ:正しく出力されます
- 一連サービス集計:空き時間 利用明細書:明細が不正になります 合計金額のみ:正しく出力されます
- 日中活動系
- 利用明細書:正しく出力されます。ただし、24:短期入所以外で上限額管理加算が算定されている利用者の場合、処理が不正になります。
- 合計金額のみ:正しく出力されます
- 居住系
- 旧法施設(81,83,85,91,93,95)
- 補足給付あり…正しく出力されます
- 補足給付なし…金額が不正になります(食費・光熱費が請求金額に載りません)
- 補足給付あり(補足給付額=0円)…正しく出力されます
- その他施設(31,32,33,34)
正しく出力されます
結果が不正になる帳票の修正モジュールは、後日、リリースします。 |
2007年11月10日
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『支援費・請求Ⅱ』Ver112 CSV統合ツール/修正プログラム(Ver.1.1.2e)を公開しました
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2007年11月9日
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支援費・請求Ver112の上限管理を行う時の日数設定について
日中活動系サービスで、上限額管理がある利用者で、請求明細の利用日数が+1される場合がある不具合があることがわかりました。
[例]利用が3日、上限額管理あり→利用日数が4となる。(本来は3日であるべき)
このような利用者がいる場合は、給付費入力画面で、利用日数を本来の日数に修正して下さい。
修正モジュールは後日リリースします。
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2007年11月9日
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『支援費・請求Ⅱ』Ver112 CSV統合ツール/修正プログラム(Ver.1.1.2d)を公開しました
修正プログラムVer1.1.2cを適用したお客様については、修正モジュールVer.1.1.2d以降を適用して下さいますようお願いします。
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2007年11月8日
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『支援費・請求Ⅱ』Ver112 CSV統合ツール/修正プログラム(Ver.1.1.2b)を公開しました
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2007年11月8日
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支援費・請求Ver112の帳票について(お詫び)
支援費・請求Ver112(a,b,・・)では、ほとんどの帳票で、正しい数値が出力されません。特に、利用者向け請求書・代理受領通知書は正しい金額が印字されませんので使用しないで下さい。対応時期につきましては、別途、ご案内致します。
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2007年11月7日
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『支援費・請求Ⅱ』Ver112 CSV統合ツール/修正プログラムを公開しました
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2007年11月5日
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2007年11月1日
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『支援費・請求Ⅱ』Ver111バージョンアップを公開しました
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2007年10月29日
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障害者自立支援法の10月請求分について「支援費・請求2」の作成するCSVでエラーがあった場合の対応についてまとめさせていただきました。
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2007年9月7日
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地域密着型サービスの独自報酬基準の対応について
地域密着型サービス「夜間対応型訪問介護」「小規模多機能型居宅介護」について、市町村が独自に報酬を上げることができる「独自報酬基準」が10月より開始されますが、その対応についてのお知らせです。
※詳しくはこちら(PDF/75KB)をご参照下さい。
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2007年9月6日
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2007年7月27日
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『まい・プラン』修正プログラム(Ver.7.4用)を公開しました
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2007年7月18日
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10月からの「簡易入力システム」について(ご参考)
障害者自立支援給付の請求は、10月からCSVでの請求になりますが、請求にあたって必要となるソフトウェアやパソコン環境について、弊社が承知している範囲でお伝え致しますので、ご参考にして下さい。
※詳細はFVR通信30号追加6-20070718(PDF/101KB)をご参照下さい。
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2007年7月12日
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2007年7月12日
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公費「特別対策(経過措置)」について
特別対策(経過措置)*の公費は、2007年7月1日より給付率が94%となりましたので、この公費を使用しているお客様は、ご自身で公費の登録情報を変更(履歴追加)していただきますようお願い致します。
*公費登録画面上は「障害者・経過措置」
この公費は、2008年7月1日からは給付率が90%となり、公費の役割が終了します。
~2007年6月30日 |
… |
97% |
2007年7月1日~2008年6月30日 |
… |
94% |
2008年7月1日~ |
… |
90% →公費終了 |
※この公費について詳しくはこちら(PDF/97KB)
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2007年7月6日
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2007年6月6日
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『まい・給付』修正プログラム(Ver740用)を公開しました
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2007年5月29日
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2007年5月22日
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データ保管・削除ツールについて
Ver740では、過去の(不要な)データを“抜き出し保管できる”ようになりましたが、データ量が多い場合はシステムエラー(※)が起きることがあります。これは『ゆう!ケア』で使用しているACCESSのデータベースの制限にかかってしまうためです。1回の処理のデータ量の目安としては“400人で1年分くらい”が限界になります。
従いまして、400人以上の利用者がいる場合は、○○年4月~9月、10月~翌3月と半年ごとに分けるなどして実行して下さいますようお願い致します。
※システムエラーが起こった場合は“いいえ”で終わって下さい。
データ保管・削除の手順はこちら(PDF/682KB)
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2007年5月22日
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結核の公費について
結核に関する法律等が一部改正され2007年4月1日より施行されており、介護保険の公費も一部変更されています。
- 公費の登録画面で“結核予防法・従業禁止(35条)”と表示されていた公費がなくなりました。
→公費の登録画面では、平成19年4月1日以降はこの公費は登録できません。
- 公費の登録画面で“結核予防法・適正医療(34条)”と表示されていた公費は“感染症法・一般患者医療”となりました。
→公費の登録画面では、Ver740から“感染症法・一般患者医療”と表示されます。
- 介護給付費請求書(の1枚目のかがみ)のレイアウトを変更している国保連がありますが、C SVの変更はありませんので、弊社では、正式な(全国レベルの)レイアウト変更があるまで は特に対応は致しません。
※公費一覧表はFVR通信30号追加1-20070522(PDF/100KB)をご参照下さい
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2007年4月24日
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Vista対応について
マイクロソフト社の新OS Windows Vistaでは『ゆう!ケア』は(介護保険のものも支援費も)現時点での動作検証を完了しておりません。Windows Vista環境で本ソフトをご使用いただいた場合、パソコン本体及びソフトに異常が発生する可能性がございますので、Windows Vistaのインストールされているパソコンでは本ソフトをご使用いただかないようお願いいたします。
ちなみに『国保中央会介護伝送ソフト』についても、まだ、Windows Vistaは動作検証中となっておりますのでご参考にお伝え致します。
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