『ケアプランデータ連携システム』V4について
『ケアプランデータ連携システム』は、公益社団法人国民健康保険中央会が運営する、居宅介護支援事業所と居宅サービス事業所の間で、又は地域包括支援センター等と介護予防・総合事業サービス事業所との間で円滑なケアプランのデータ連携を行うためのシステムです。
令和7年4月よりケアプランデータ連携システムの標準仕様がV4.1に変更されました。
今回のバージョンアップにより従来の帳票に加え、「第3表 週間計画」や、介護予防支援関連の「利用者基本情報」「介護予防サービス・支援計画書」のデータ連携も可能となります。

※標準仕様に対応した介護ソフトは、ケアプランデータ連携システムヘルプデスクサポートサイトで確認できます。
・データのやり取りは、インターネット請求で実績のあるセキュアな通信方式が採用されているので安全です。
・令和7年6月1日より期間限定でフリーパスキャンペーンが開催され、すべての機能を「1年間無料」でご利用いただけます。
・『ゆう!ケア』は、『ケアプランデータ連携システム』V4ベンダー試験に合格しています。
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